北海道釧路市を拠点に活動する、カヌー・カヤックのパドリングクラブです。北海道カナディアンスラローム選手権大会(通称カナスラ)や釧路川100kmカヌーマラソンを主管しています。

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2015年04月16日

■第23回釧路川100kmカヌーマラソン準備
先週日曜日、5月4日開催の第23回釧路川100kmカヌーマラソンに向けて、コースの下見をしてきました!

【区間】札友内橋 ~ 土壁 ~摩周大橋
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通称「土壁」は今年は本流コースでいけるのか?左の支流から下る方が良いのか?

下見したところ、本流コースだと右岸から突き出している倒木(上から覆いかぶさるものあり、水中に見え隠れするものあり)との距離が近すぎて、接触・吸い込まれ・・等々の可能性が高いと判断しました。
(実際数週間ほど前にスタッフが下ったところ、水から突き出た倒木と衝突しました…)

そのため、今年は(今年も?)左の支流に誘導することにしました。
分岐の10,20m位手前の左岸の低木に、蛍光ピンクのテープを巻きつけています。
ピンクテープが見えてきたら左岸寄りでコース取りし、左の支流に進んでください。
(※ここには左岸に寄るよう指示するスタッフや、レスキュー担当のスタッフも数人配置する予定です。)

土壁

再び本流と合流し、少し下った後も木が込み合った箇所がありますので、土壁通過後もあまり気を抜かず進むのが吉です。
タイムも気になるところですが、ここらへんはまだまだ、倒木が覆い重なり、曲がりくねった、釧路川上流部らしい(?)コースが続きますので、進行方向をよく見ながら早め早めに舟をコントロールしていってください!

川幅が少し広くなって、川がまっすぐになってきたらもうすぐ摩周大橋が見えてくるはず。
摩周大橋は足切りの第一関門なので、疲れてきているかもしれませんが、ここらへんは頑張りどころです。


・・・ということで、今週・来週末も、川をふさぐ倒木はないか等チェックし、(なるべく)危険な個所がないよう、下見を重ねる予定です!

2015年03月03日

■第23回釧路川100kmカヌーマラソン案内
各位
釧路川100㎞カヌーマラソン実行委員会 一同

第23回釧路川100kmカヌーマラソン
(ラムサールメモリアルコンペティション2015)
開催のご案内について

前略 皆様におかれましては、日頃より釧路川100㎞カヌーマラソン大会の趣旨にご賛同をいただき、ご協力を賜りましたことに衷心より篤く御礼申し上げます。
 さて、屈斜路湖を源にラムサール条約にも指定された貴重な自然を残す釧路湿原を流れるカヌーイスト憧れの地、釧路川を舞台に1991年よりカヌー愛好家の手により運営されてきた本大会でしたが、昨年は護岸工事等諸般の事情を鑑み開催を中止させていただきました。
 主催者側としても大会を運営するにあたり、川の状況確認や競技運営体制の見直しといった従来以上の練度を求められる時期に来ておりました。
 本年はこれまでの反省点を踏まえた上で、「北海道の雄大な自然とカヌー文化を未来へと残す為に、自身の持つ技術を総動員して釧路川と向き合うことで自然と人との関わりを考えていく」というテーマを掲げて開催いたします。 通常3日を要する距離を8時間前後で漕破するという体力の限界に挑戦する鉄人レース的な要素と、チームで戦略の限りを尽くしカヌーを操る頭脳的要素を併せ持つ競技として内容を更に充実させて参りたく存じます。
 二年間の充電期間を経て大会を開催するにあたり、参加される上での基準は今まで以上に厳しいものになりましたが、カヌー自体が危険を伴う競技であることと、いかなるイベントにおいても「絶対の安全の提供」はあり得ないということ、本レースが体力的にも技術的にも厳しい大会であることを共通認識として皆様にも持って頂きたく、敢えて厳しい基準を提示いたします。
 時節柄お忙しいかと存じますが皆様諸事ご理解の上、万事をお繰り合わせ頂いて奮ってご参加賜りますようご案内申し上げます。                草 々


第23回釧路川100kmカヌーマラソン
(ラムサールメモリアルコンペティション2015)実施事項


1.主 催 釧路川100kmカヌーマラソン実行委員会

2.後援 釧路開発建設部 釧路総合振興局 釧路市 釧路町 標茶町 弟子屈町

3.協賛 (株)トップオブ釧路 

4.期日 2015年5月4日(月)6:00~17:30(予定)

5.会場 屈斜路湖~岩保木(約100km)

6.方式 1チーム4名もしくは3名で構成し、漕手は2名~4名の交代が可能。交代ポイント、回数の選択は自由。

7.競技構成(天候や河川の状況により当日コース内容を一部変更する可能性もあります)
今回は「全艇一斉スタート」、以後継続参加式の2ステージ構成を採用いたします。
順位は両ステージ完全漕下したチームにて判定します。ステージ構成は以下の通り。
(1) 第1部(屈斜路湖古丹~標茶開運橋):全艇一斉スタート
 「摩周大橋を午前8時半までに通過できない」場合は第1部棄権扱として競技を中止、第2部へ自動的に繰下し午前10時半にリタイア艇一斉再スタートとする。
 「開運橋を正午までに通過できない」場合は第2部棄権扱とし、以後の競技継続は不可とする(但し第1部の区間完漕記録は残る)。
(2) 第2部(標茶開運橋~岩保木):競技継続、またはリタイア艇一斉スタート
 「二本松橋を午後1時45分までに通過できない」または「細岡カヌーポートを午後3時までに通過できない」場合は第2部棄権扱とし、以後の競技継続は不可とする(但し第1部完漕の場合その区間記録が残る)。
 リタイア艇が第2部を完漕した際はその記録が区間記録として残る。

8. 使用艇 オープンタイプのカナディアンカヌー(定員2名)とし、材質は問わない。
    なお、競技中の艇の交換は認めない。

9. 服装・装備
(1) 季節や気温に応じた服装とし、乗艇時は必ず救命胴衣を着用すること(服装はヘルメット、ドライスーツ等の専用装備を推奨。低温・降雪・強風の可能性あり)。
(2) フローテーションバック・艇確保用のペインターロープ、予備パドル1本を備えること(タイヤチューブはフローテーションバッグには該当しない)。
(3) エンジン等の動力機器の使用は禁止。ただし水抜き用の電動ポンプの使用は可能。その他、艇表面のカバーといった工夫は各自の自由とする。

10. 参加資格(必須事項ですので必ず守って下さい)
(1) 漕手全員が脱艇時に自身と艇を確保し再乗艇できる漕艇技術(セルフレスキューのスキル)を持っていること。
(2) 二人漕ぎで屈斜路湖~摩周大橋間を2時間半以内で安全に航行できる技量を有しているか、またはその見込があり、且つチームで100㎞を漕下する意欲に満ちた者。
(3) 漕手のうち2名以上はカヌーレース(カナディアン、カヤックを問わない)に出場した経験があり、そのレースにおいて完漕した実績を持っていること。
(4) 漕手の交代・救護などに備える伴走車が必ずあること(伴走車なしでの参加は認めません)。

11. 参加料  1チームにつき8,000円(事前納入を原則とします)

12. 申込方法
      申し込み用紙の請求・問い合わせ先
      E-mail msa001102-100km(アットマーク)yahoo.co.jp
      申し込み用紙、その他詳細は公式サイト http://kushiro100kmcanoe.web.fc2.com/index.html
 参加締め切り…4月15日(水曜日)厳守。原則として20艇を参加上限と致します。

13. 競技受付  5月3日(日) 18:30~19:00(屈斜路湖畔・民宿「湖心荘」ロビー)
 19:00より選手ミーティングを行います(代表者参加必須)。
 選手ミーティングでは、実行委員会よりチェックポイントの制限時間や当日緊急時の連絡先、注意事項を告知いたします。選手ミーティング欠席のチームは競技不参加とみなし当日の発艇はできません。

14. 宿泊について
今回より事務局での宿泊予約の取りまとめは行いません。各チーム、団体にて宿泊先を手配下さいますようお願い致します。以下ご参考まで。
 和琴キャンプ場のご好意によりログハウスが特別料金で利用可能です(先着7棟・定員は1棟5~6名程度)。
 予約受付は4月1日より行っております(問合先電話:015―484―2350)。
 入浴は民宿「湖心荘」を利用してください(関係者のみ申告により一人100円にて入浴できます)。
 宿泊料(1棟4,000円プラス宿泊人数分の入村料)は支払内容と金額を確認の上、各チームないし団体単位にて和琴キャンプ場支配人様へ支払って下さいますよう、お願い致します。

15. 開会式  5月4日(月)6:00~(屈斜路湖古丹)

16. 注意事項
  約9時間という長時間に渡る漕ぎを行う過酷な大会になりますので、参加者は各自、体調管理にはくれぐれもご注意下さい(事前の健康診断などによる体調の良し悪し、病気の有無等の確認、申告をお願いします)。
  開催当日に体調に異変が生じた場合は万一の事態を避ける必要がありますので、速やかに主催者にお知らせ下さい(無理をした事によって発生する事故で大会自体の運営に影響を及ぼす事がありますので、くれぐれもご注意下さい)。選手交代を例外的に認める場合もあります。
 前日までの連絡、問い合わせは事務局・菅野までお願い致します。
 競技中は主催者指定によるスキップ(車両または人力による艇の工事区間回避の移動)以外のショートカット(危険箇所回避のポーテージは含まない)、国立公園内への無断立ち入りは禁止致します。万一発見した際は失格となります。
 レース中に艇が破損した場合、破損状況により主催者側の判断で競技の棄権を指示する事があります。

17. 参加者心得
(1)釧路川100kmカヌーマラソンに参加する競技者は、
 常に、自然に畏敬の念を払う
 競技中は、チームで競技する
 競技中は、公正に競技する
 競技中は、自他の安全に努める、ものとします。
したがって、 ゴミの投棄、 チームメイトの分断、 他のチームに対する競技妨害、 交通法規違反、虚偽の申請などがあった場合、特にルールに定めていない場合でも、重大なペナルティを課すことがあります。また、怪我や事故などのアクシデントの際にはチーム間を超えて、互いに協力し助け合ってください。
(2)主催者の権利
 競技内容の変更や中止する権利
 選手、チームに対して、競技を中止する権利
(3)競技者の権利
 運営者の定めるルールに不明、不備な点がある場合、競技開始前までに質問することができる。
 自身およびチームの判断により主催者に連絡の上で競技を中止することができる。
(4)主催者の義務
 選手が安全、かつ公正に競技できるよう大会ルールの制定を行い、それらの開示を適切なタイミング、方法で行うよう最大限の努力をする。
(5)競技者の義務
 主催者の定めるルールを理解し守る
 承諾事項の許諾と参加書類の提出

2013年08月08日

■女満別ドラゴン
前日の釧路での熱き戦いの余韻も覚めやらぬ8月4日。
舞台を女満別へと移し美幌バックカントリークラブはドラゴンボートレースに参戦しました。
前日から熊本より目下一泊二日の弾丸レースに参戦中のMさん筆頭に、京都、帯広、大樹、釧路、中標津、北見、美幌とあっちゃこっちゃから戦士が集結しました。

前日は湖畔からの花火といろんなうまいものを堪能し、士気を高める。ごっつぁんです。

迎えた当日、天気は絶好の快晴。
これは暑くなると思いきや、爽やか過ぎたのか若干肌寒い。
真夏に木陰から人が出て行く様は内地では考えられません。
水が少ないせいか、シジミ漁も異臭騒ぎで休漁中。
もちろんつかみ取りもできないので、波打ち際が寂しい状態でした。

それでもレースはいつものようににぎやかに行われました。
年々レベルが上がっていく道東の舟漕ぎイベント。
一筋縄では勝てなくなってきました。
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始まったレースと、真剣なまなざしで行方を見守る面々。
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いざ出陣!
予選は3チーム中2チーム勝ち抜けなので、とりあえずウォーミングアップでペースをつかむことを意識して臨む。
コースも最も奥なので水深もあり、艇の進みもよい。
号砲一発。隣のレーンが気になるが、しっかり水をつかんでペースを守る。
ターンも決まって、いつもはしんどい帰路も気持ちよく漕げました。
タイムは。。。2分46秒!
この余裕でこのタイムはなかなか。
もちろん予選はトップ通過。
ただ、3分を切るチームがごろごろ出てきているのが、大会のレベルアップの証拠か。
大阪から参戦の明日香チーム(今回は明日香さんはいなかったのですが、われわれの中では明日香チーム)も1番岸よりのスピードが全然乗らないコースで3分を切って、予選突破。
本戦は熾烈な戦いが予想されます。

予選終了後の組み合わせ抽選。
ある意味、今大会のハイライト。
3者1抜けのトーナメント形式で対戦相手と漕ぐコースが決まります。
かなりコースで有利不利があるので、緊張感が高まります。
我々には引いてはいけない数字がありました。
それは「18」
過去に苦杯をなめた怪力王チームと明日香チームがすでに初戦の対戦相手として確定しているブロックです。
それを見事に引き当てるリーダー!期待を裏切りません。
本戦1回戦が事実上の決勝戦になりました。

迎えた本戦。コースは真ん中。
沖に怪力王、岸に明日香。
気合十分。とにかく漕ぎました。
横を見ているわけではないのですが、常に視界に隣の艇が見えます。
つまり実力拮抗。あきらめたらそこで試合終了です。

レースの展開は分かりません。
なんとなく遅れをとっているような気がしていましたが、岸から見ているとターンの後ちょっと先行していたとも。
とにかく全力を尽くしました。
タイムは2分45秒。そして怪力王が2分44秒。
一歩及ばず。


結果は伴ってませんが、今まで何度か参加した中でもかなりいい漕ぎができていたと思います。
ターンからの立ち上がりもスムーズでした。
仕方ないと言えば仕方ないのですが、コースで有利不利が生まれるのは残念です。
沖で最速タイムをたたき出した怪力王も次のレースでは岸側のコースとなり、
10秒ほどタイムを落として敗退しました。
特に明日香チームは不憫なことです。
優勝は網走の漁師さんチーム。
釧路でも漁師が強いですね。

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明日香チームと一緒に。
うちのリーダーが完全に溶け込んでしまってます。

実力同様に運も見方につけなければ勝てないレース。難しいですね。
あまり不平を言うのも見苦しいので、来年は運気上昇して27番のくじを引き当てましょう。
そして目指すは30秒台!
あ、優勝したら、翌年はチーム組めなくなるね。

2013年05月08日

■ラピッヅは十勝好き
GW後半戦
rapidsの面々が集ったのはまたしても十勝
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S邸にカヌー車が所狭しと終結して、ネギ収穫もとい歴舟川ツーリングへ行きました
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水量は少なめ。連日の寒さで雪解けのスピードが落ちているのでしょうか。
水は雪代が入っていないためきれいなものでした。
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ウェーブがあれば遊んでみたり、雄大な景色が広がれば手を止めて流れに身を任せてみたり
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もちろん「ネギ」も忘れません
あまりに露骨なのはアレなので、「陸に上がればカタクリの花も咲いていました」ということで
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宴の一幕。ホットプレートの上にはネギしか乗っていないように見えますが、、、たぶんネギしか乗っていません

翌日、関係者以外には迷惑なにおいを撒き散らす集団となった一行は屈足へでかけました。
実に久しぶり
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やはりスラロームするなら一級のスポットだと再確認させられました。

これにてGWカヌー行脚終了
寒さに負けずよくがんばりました

2013年05月02日

■釧路の戦い翌日
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人が漕いでいるのを見ると漕ぎたくなるのが、カヌー馬鹿の習性
日高山脈を仰ぎつつ向かった先は

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戸蔦別川は通称「カチポロホール」
個人的には今年初漕ぎが初のスポットになりました。

水量的に乗りにくいそうでしたが、流れに慣れるという意味でそれなりに楽しみました。
フロントサーフィンは視線を前に。
まだまだ雪を被った雄大な十勝幌尻岳が見えます。

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休憩中の陸パドラー達

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