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北海道釧路市を拠点に活動する、カヌー・カヤックのパドリングクラブです。北海道カナディアンスラローム選手権大会(通称カナスラ)や釧路川100kmカヌーマラソンを主管しています。
練  習

2008年08月17日

■カナスラ準備
おぼーんやっすみー!!!

14日(木)は屈足へ。1年ぶり。
TOMのガイドさんたちはみーんな顔ぶれが代わっちゃったけど、相変わらず高橋さんが暖かく迎えてくれます。

水量は少、岩だらけ。そのかわり、水がきれい。
T村さんが一緒。
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よたよたの彼女に、ストリームイン、エディキャッチの練習をみっちりしていただきました。

ストリームインは、慣れない人は、流れに入ってからのことを心配する。
「食われて沈するんじゃないか」「コントロールできずに回されるんじゃないか」…
その結果、エディラインを越えきれずに、一番がぼがぼしたところで回されてよたよた。

これは、大間違い。

一番大事なのは、エディから出る最後のワンストロークをきっちり強く入れること。
流れに入ってからではなく、エディを出るところが大事なのだ。
流れの中に正しく出れば、好きなところまでフェリーできて、好きなところで回れる。
「回される」のではなく、ね。

自分もなかなかできるようにならず、観覧車でさんざん吹っ飛ばされたから、よくわかる。
これがわかるまでに時間かかったし。
もう一回。
エディの中、出る寸前の漕ぎをしっかり。
正しく出れば、流れに入ったあとはどうにでもできる。



15日(金)は、まっちゃんとなほちゃん(全部ひらがなだと読みにくいね)が来たので、ゲートのペンキ塗りをしたあと、まっちゃんペア+田村さんと俺で、ダッキー2艇。
国体コースから山畔まで。
出発寸前に飲んだビールのおかげで、国体コースはへろへろ。息が上がって、全然コントロールできず。翻弄されまくり。
渡月橋下まで来たときには、完全に息が上がってた。

でも、ここまでの間でビールがすっかり抜けた。

ダッキーだと国体コースも噴水の瀬も、沈する気がしない。
これはいいな。来年、うちのアキラと2人で乗りたい。



16日(土)、問題のゲート張り。
労働力は
ラピッヅ:U谷、S庭、まっちゃん、おもと ……4人だよ、4人!
(考えてみれば、これにF島夫婦を入れて、ラピッヅって5~6人しかいないクラブなんだよね)
助っ人:K内、どんころのN野
全部で6人。
これでやるしかないか。

ひと張りずつヒーヒー言いながらやってるところに、
救世主登場!

「来てくれたらいいな」と思っていたんだ!

うちらはまるで、科学特捜隊みたいだな…
無理を承知で頑張りながら、ウルトラマンの登場をあてにする…


その救世主は
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親分!

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特攻隊長!

三笠CC様々さ!

手分けしてテキパキテキパキとゲート張りをこなす。
ワイヤーまで張替えちゃう。

助っ人…と言うより、もはや三笠CCなしでカナスラは成り立たない。
もう、せめて「共催」にしようよ。

んで、17日(日)の朝までで、8ゲート設置して練習、練習。
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あとでコース予定図アップします。




ところで

あれほど落合を怖がっていた俺。
さすがに、今日は漕がねばなるまい。
ガンネルズみたいに、俺よりずっと年上の人たちが遊びでホイホイ下ってくるんだ。
俺が「怖い」なんて言っていられない。

GOGO!

怖かったら大声で「怖ぇ~!」と叫べば良い。

三段。ここは別に怖くない。
よいしょよいしょと漕げばよい。沈しても瀞場あるし。
ダバンダバーンと、無事降下。
しばしゲート練習して、さあ、ここからだ。

数年前に横向きで挟まって、以来トラウマのパチンコ岩。
行けー!
怖い怖い~…

怖い~…?

あれ?



あんまり怖くない。

パチンコのエディキャッチ。

最も苦手だった、そこから穂井田岩に向かっての出。
あれ?簡単。

穂井田岩にはガツンと当たったけど
岩裏のゲートはほとんど無視したけど…
なんも、できるじゃん。

渡月落ち込み直前のエディで回されて、ちょっとだけ嫌な思い。

でも、ぜーんぜん大丈夫でした。
やっぱ今年ある程度しっかり漕いでると、自信つくね。
漕いでない年の落合は、体ガチガチだったもんな。

「もう1本やればよかったなー」と思いながらの落合帰り。
まだゲート攻める余裕はないけどね。


さて、来週はカナスラ。
もうちょっと水が増えてくれるといいな。

2008年07月21日

■舟漕ぎ練習
来週はドラゴンボート、再来週は釧路舟漕ぎ。
いよいよ夏のイベントシーズンです。

よく晴れた日曜日の午後、舟漕ぎ練習@春採湖。
選手全員参加は無理なため、集まった人たちでローテ組んで何本か漕ぎました。


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今年の目玉は女子チーム。
危なげなくスイスイ進む。ターンもきれい。これは期待できそうだ!
やはりラダーができる人がいると、強い。


男子チームは「ラピッヅ」と「夫婦舟」の2チームがエントリー。
「夫婦舟」は要するに「ラピッヅ」チームからはみ出したメンバーで構成されるため、寄せ集め。
U谷さんの人脈で頭数をそろえているため、まったく知らない人も。当日は簡単に紹介おねがいしますね。

寄せ集めチームでも、今年こそ「打倒ラピッヅ!



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3本漕いでへろへろ。足腰がくがく。吐きそう‥‥
(左隅にいるのは、疲れ果てたお父さんに罵声を浴びせるアキラ・O)

本番楽しみだね!

2008年07月14日

■戸蔦別スラ練
7月13日(日)、十勝ネイチャーセンターのaitaさんの声かけで、スラ練習会が開かれた。

場所はここ。うちから2時間ちょい。屈足よりちょっと近い。

大きな地図で見る

ゲストは国体選手のY田さん。1日完全オフの日をまるまるつぶして来てくれた。

前夜に激しい雷と集中豪雨に見舞われたようだが、川はたいした増水もなく、水きれい。
天気最高。気温は25度を超し、気持ちのいい暑さ。

橋から200mほど上流、カーブをひとつまがったところにある、ザラ瀬合流ポイントを中心に、8ゲートぶらさげた。
いく筋にも分かれたザラ瀬が合流するところは流れがゴニョゴニョしていて、難しい。水中に引き込む流れが巻いていて、沈脱したG藤さんが「肉体ミステリームーブ」状態を披露。

瀬のレベル的には美留和程度の、初心者にも安心なポイント。ちょっとした練習には最適。

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こんな辺鄙なところにスラ艇11艇が集結。
中札内の市街地から車で数分。
気持ちの良い1日が過ごせました。


幾春別で好成績を残して以来すっかりおだっているというアキラ・F君は、練習するでもなく
1日中水遊び。
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セルフレスキューの練習でも、艇も掴まず喜んで流れてゆく。
なにやらお父さんの指導が入っていたようです。


詳しくはTNCへ。
次回は8月31日開催。カナスラ翌週になるけど、参加しようよ。

2008年06月15日

■幾春別練習③
なーんと3週連続幾春別通い。この原油高のご時世に往復600km。
今週はやむを得ぬ事情で嫁さん子供が実家に帰っているので、心置きなく土・日漕ぎ。
大会もいよいよ1週間後に迫り、BGMプレイヤーにもノリのいいのをアップ。

練習もがんばる。

土曜はマコPと
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日曜はK内さんと
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プレイボーターのいぬ間に、朝7時から練習です。

この、Iカップの瀬の左岸についた3番アップが通れない!
いや、通れるんだけど、かなり落とされる。
日曜の朝にK内さんと「難しいねー」と言いつつ練習。
K内さんは「ここ、落とされるのはしょうがないッスよ。難しいッスよ」。
そんなこと言いながらねちっこく1時間ほど練習して、
自分だけうまくクリアできるようになっているところに、彼の性格を見た。

いいんだよ、俺が下手なんだよ!

フルラン5本で、へとへとに。
腕時計でタイムとりながら漕いでみると、しょんぼり。
えぇ? これ、ツーリングしてるタイムか?
絶対OCより遅いぞ、これ。がっくり

まー、今さら順位を争う立場でもないし!
うまい下手を語る身分でもないし!
気持ちよく練習して、本番どきどき楽しめればいーんだよ!!

でも、おととしのようなことにはなりませんように‥‥


土日とも、大賑わいの幾春別。
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陽子ちゃんもがんばる。
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あきら君も、ダウンリバーレース目指してがんばる。
無表情のひきつった顔で。
ソロカヤックで瀬のある川、初かな?
考えてみれば、スプレーカバーつけてカヤック乗ってるの見るの、初めてかも。
相当怖かったんだろうなー。

それでもお父さんとOC2なら乗りなれてるだけあって、流れに対するリーニングが自然にできてる。
危なげなくクリア。
あきら君の写真撮りたかったけど、伴走で一緒に漕いでいたので、撮れんかった。
あー、こんなときこそ防水ケース使えばよかったのか!
馬鹿か、おれ!


夜は会長宅で宴会。
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おいしいものチョーたくさん。幸せ。

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それじゃ、来週がんばりましょうぜ!

2008年06月07日

■幾春別練習②
今週も実質日帰り強行スケジュールで。
金曜21時、こどもが布団に入ってから出発。天気、雨。結構強く降っている。
嫁さんが「雨だよー、どうするの」と言っているが、
「天気を変えるわけにはいかないから、しょうがない」と、予定通り出発。
(「行かない」という選択肢は存在しない)

先週は割と楽に着いたのだが、今回はつらかった眠かった。
道東自動車道ですでにまぶたが重く…
富良野から先は、大声で自分を励ましながら…

それでも意識がほとんど飛んでました。
午前1時現地着、まだ雨。
爆睡。


午前6時半、起床。雨はやんでいた。
なんと、もうすでに川に人が!

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熱心だなー。
この落ち込みはプレイボーターに大人気。週末にはエディが順番待ちの列でうまります。
スラの練習ができるとしたら、早朝しかない。

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小雨が降ったりやんだり。でも暖かい。
ぬったりと濃厚な新緑の匂い。これがいい。

朝練の人が帰ってしまい、ひとりになった。
ひとりの練習は無駄口たたかず黙々と、待ち時間もなく漕ぎ続けるので、
ものすごく疲れる。

水量が先週より減って、流れがわかりやすくなっていた。
本部広場前の密集ダウンも、先週のひたすらジタバタと違って、少しは冷静に分析できる。

ジタバタとは即ち、フォワード漕いで、バックスイープで強引に回して、1本フォワード漕いだら反対バックスイープねじ込んで…

えぇっ、フォワードとバックスイープを交互に漕いでいるぞ。
これでは進むわけがねえ!

このたび目出度くオリンピアンになる羽根田選手の名言を思い出した。
スラロームの秘訣は、ゴールに向かって漕ぐこと!!!

実際、この言葉は目から鱗でした。
ゴールから遠ざかる向きの漕ぎは、極力少ないほうがいい。
バックスイープなんて、絶対だめ!!!

羽根田語録その2
ラダーよりスイープ。スイープで曲がれるところは、スイープで曲がれ。スイープは推進力になる。

これも「ゴールに向かって漕げ」と重なりますね。
そこで、体もほぐれて流れにも慣れてきたところで、ジタバタはやめて、ガシッとスイープで曲がることを意識してみた。

そしたら


全然クリアできなかった…

ふんがーーー



ひとり練習を3時間。へとへとだ。

そうこうしているうちに三笠CCのメンバーが集合。
ゲート張りのあとは

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大会運営に向けて、綿密なミーティングです。
会長の、「俺はこうやってみたいんだけど、こうすればできるんじゃないか」という提案の仕方に、
強力なリーダーシップを感じます。


泊まって明日も漕ぎたいのはやまやまだけど、家庭の平和を守るため14時現地発。


家に着いてパソコンのスイッチを入れてみると、
うんともすんとも言わない。
なぜだ!

うわあっ
なんだこの臭い。ものすごくケミカル。
化学合成物質が焦げた臭い!

ふたを開けてみると、ホコリびっちり!
やべえ。お亡くなりになったかもしれない!
(この書き込みは予備機から)

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