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北海道釧路市を拠点に活動する、カヌー・カヤックのパドリングクラブです。北海道カナディアンスラローム選手権大会(通称カナスラ)や釧路川100kmカヌーマラソンを主管しています。
コンペティション

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2015年03月03日

■第23回釧路川100kmカヌーマラソン案内
各位
釧路川100㎞カヌーマラソン実行委員会 一同

第23回釧路川100kmカヌーマラソン
(ラムサールメモリアルコンペティション2015)
開催のご案内について

前略 皆様におかれましては、日頃より釧路川100㎞カヌーマラソン大会の趣旨にご賛同をいただき、ご協力を賜りましたことに衷心より篤く御礼申し上げます。
 さて、屈斜路湖を源にラムサール条約にも指定された貴重な自然を残す釧路湿原を流れるカヌーイスト憧れの地、釧路川を舞台に1991年よりカヌー愛好家の手により運営されてきた本大会でしたが、昨年は護岸工事等諸般の事情を鑑み開催を中止させていただきました。
 主催者側としても大会を運営するにあたり、川の状況確認や競技運営体制の見直しといった従来以上の練度を求められる時期に来ておりました。
 本年はこれまでの反省点を踏まえた上で、「北海道の雄大な自然とカヌー文化を未来へと残す為に、自身の持つ技術を総動員して釧路川と向き合うことで自然と人との関わりを考えていく」というテーマを掲げて開催いたします。 通常3日を要する距離を8時間前後で漕破するという体力の限界に挑戦する鉄人レース的な要素と、チームで戦略の限りを尽くしカヌーを操る頭脳的要素を併せ持つ競技として内容を更に充実させて参りたく存じます。
 二年間の充電期間を経て大会を開催するにあたり、参加される上での基準は今まで以上に厳しいものになりましたが、カヌー自体が危険を伴う競技であることと、いかなるイベントにおいても「絶対の安全の提供」はあり得ないということ、本レースが体力的にも技術的にも厳しい大会であることを共通認識として皆様にも持って頂きたく、敢えて厳しい基準を提示いたします。
 時節柄お忙しいかと存じますが皆様諸事ご理解の上、万事をお繰り合わせ頂いて奮ってご参加賜りますようご案内申し上げます。                草 々


第23回釧路川100kmカヌーマラソン
(ラムサールメモリアルコンペティション2015)実施事項


1.主 催 釧路川100kmカヌーマラソン実行委員会

2.後援 釧路開発建設部 釧路総合振興局 釧路市 釧路町 標茶町 弟子屈町

3.協賛 (株)トップオブ釧路 

4.期日 2015年5月4日(月)6:00~17:30(予定)

5.会場 屈斜路湖~岩保木(約100km)

6.方式 1チーム4名もしくは3名で構成し、漕手は2名~4名の交代が可能。交代ポイント、回数の選択は自由。

7.競技構成(天候や河川の状況により当日コース内容を一部変更する可能性もあります)
今回は「全艇一斉スタート」、以後継続参加式の2ステージ構成を採用いたします。
順位は両ステージ完全漕下したチームにて判定します。ステージ構成は以下の通り。
(1) 第1部(屈斜路湖古丹~標茶開運橋):全艇一斉スタート
 「摩周大橋を午前8時半までに通過できない」場合は第1部棄権扱として競技を中止、第2部へ自動的に繰下し午前10時半にリタイア艇一斉再スタートとする。
 「開運橋を正午までに通過できない」場合は第2部棄権扱とし、以後の競技継続は不可とする(但し第1部の区間完漕記録は残る)。
(2) 第2部(標茶開運橋~岩保木):競技継続、またはリタイア艇一斉スタート
 「二本松橋を午後1時45分までに通過できない」または「細岡カヌーポートを午後3時までに通過できない」場合は第2部棄権扱とし、以後の競技継続は不可とする(但し第1部完漕の場合その区間記録が残る)。
 リタイア艇が第2部を完漕した際はその記録が区間記録として残る。

8. 使用艇 オープンタイプのカナディアンカヌー(定員2名)とし、材質は問わない。
    なお、競技中の艇の交換は認めない。

9. 服装・装備
(1) 季節や気温に応じた服装とし、乗艇時は必ず救命胴衣を着用すること(服装はヘルメット、ドライスーツ等の専用装備を推奨。低温・降雪・強風の可能性あり)。
(2) フローテーションバック・艇確保用のペインターロープ、予備パドル1本を備えること(タイヤチューブはフローテーションバッグには該当しない)。
(3) エンジン等の動力機器の使用は禁止。ただし水抜き用の電動ポンプの使用は可能。その他、艇表面のカバーといった工夫は各自の自由とする。

10. 参加資格(必須事項ですので必ず守って下さい)
(1) 漕手全員が脱艇時に自身と艇を確保し再乗艇できる漕艇技術(セルフレスキューのスキル)を持っていること。
(2) 二人漕ぎで屈斜路湖~摩周大橋間を2時間半以内で安全に航行できる技量を有しているか、またはその見込があり、且つチームで100㎞を漕下する意欲に満ちた者。
(3) 漕手のうち2名以上はカヌーレース(カナディアン、カヤックを問わない)に出場した経験があり、そのレースにおいて完漕した実績を持っていること。
(4) 漕手の交代・救護などに備える伴走車が必ずあること(伴走車なしでの参加は認めません)。

11. 参加料  1チームにつき8,000円(事前納入を原則とします)

12. 申込方法
      申し込み用紙の請求・問い合わせ先
      E-mail msa001102-100km(アットマーク)yahoo.co.jp
      申し込み用紙、その他詳細は公式サイト http://kushiro100kmcanoe.web.fc2.com/index.html
 参加締め切り…4月15日(水曜日)厳守。原則として20艇を参加上限と致します。

13. 競技受付  5月3日(日) 18:30~19:00(屈斜路湖畔・民宿「湖心荘」ロビー)
 19:00より選手ミーティングを行います(代表者参加必須)。
 選手ミーティングでは、実行委員会よりチェックポイントの制限時間や当日緊急時の連絡先、注意事項を告知いたします。選手ミーティング欠席のチームは競技不参加とみなし当日の発艇はできません。

14. 宿泊について
今回より事務局での宿泊予約の取りまとめは行いません。各チーム、団体にて宿泊先を手配下さいますようお願い致します。以下ご参考まで。
 和琴キャンプ場のご好意によりログハウスが特別料金で利用可能です(先着7棟・定員は1棟5~6名程度)。
 予約受付は4月1日より行っております(問合先電話:015―484―2350)。
 入浴は民宿「湖心荘」を利用してください(関係者のみ申告により一人100円にて入浴できます)。
 宿泊料(1棟4,000円プラス宿泊人数分の入村料)は支払内容と金額を確認の上、各チームないし団体単位にて和琴キャンプ場支配人様へ支払って下さいますよう、お願い致します。

15. 開会式  5月4日(月)6:00~(屈斜路湖古丹)

16. 注意事項
  約9時間という長時間に渡る漕ぎを行う過酷な大会になりますので、参加者は各自、体調管理にはくれぐれもご注意下さい(事前の健康診断などによる体調の良し悪し、病気の有無等の確認、申告をお願いします)。
  開催当日に体調に異変が生じた場合は万一の事態を避ける必要がありますので、速やかに主催者にお知らせ下さい(無理をした事によって発生する事故で大会自体の運営に影響を及ぼす事がありますので、くれぐれもご注意下さい)。選手交代を例外的に認める場合もあります。
 前日までの連絡、問い合わせは事務局・菅野までお願い致します。
 競技中は主催者指定によるスキップ(車両または人力による艇の工事区間回避の移動)以外のショートカット(危険箇所回避のポーテージは含まない)、国立公園内への無断立ち入りは禁止致します。万一発見した際は失格となります。
 レース中に艇が破損した場合、破損状況により主催者側の判断で競技の棄権を指示する事があります。

17. 参加者心得
(1)釧路川100kmカヌーマラソンに参加する競技者は、
 常に、自然に畏敬の念を払う
 競技中は、チームで競技する
 競技中は、公正に競技する
 競技中は、自他の安全に努める、ものとします。
したがって、 ゴミの投棄、 チームメイトの分断、 他のチームに対する競技妨害、 交通法規違反、虚偽の申請などがあった場合、特にルールに定めていない場合でも、重大なペナルティを課すことがあります。また、怪我や事故などのアクシデントの際にはチーム間を超えて、互いに協力し助け合ってください。
(2)主催者の権利
 競技内容の変更や中止する権利
 選手、チームに対して、競技を中止する権利
(3)競技者の権利
 運営者の定めるルールに不明、不備な点がある場合、競技開始前までに質問することができる。
 自身およびチームの判断により主催者に連絡の上で競技を中止することができる。
(4)主催者の義務
 選手が安全、かつ公正に競技できるよう大会ルールの制定を行い、それらの開示を適切なタイミング、方法で行うよう最大限の努力をする。
(5)競技者の義務
 主催者の定めるルールを理解し守る
 承諾事項の許諾と参加書類の提出

2013年08月08日

■女満別ドラゴン
前日の釧路での熱き戦いの余韻も覚めやらぬ8月4日。
舞台を女満別へと移し美幌バックカントリークラブはドラゴンボートレースに参戦しました。
前日から熊本より目下一泊二日の弾丸レースに参戦中のMさん筆頭に、京都、帯広、大樹、釧路、中標津、北見、美幌とあっちゃこっちゃから戦士が集結しました。

前日は湖畔からの花火といろんなうまいものを堪能し、士気を高める。ごっつぁんです。

迎えた当日、天気は絶好の快晴。
これは暑くなると思いきや、爽やか過ぎたのか若干肌寒い。
真夏に木陰から人が出て行く様は内地では考えられません。
水が少ないせいか、シジミ漁も異臭騒ぎで休漁中。
もちろんつかみ取りもできないので、波打ち際が寂しい状態でした。

それでもレースはいつものようににぎやかに行われました。
年々レベルが上がっていく道東の舟漕ぎイベント。
一筋縄では勝てなくなってきました。
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始まったレースと、真剣なまなざしで行方を見守る面々。
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いざ出陣!
予選は3チーム中2チーム勝ち抜けなので、とりあえずウォーミングアップでペースをつかむことを意識して臨む。
コースも最も奥なので水深もあり、艇の進みもよい。
号砲一発。隣のレーンが気になるが、しっかり水をつかんでペースを守る。
ターンも決まって、いつもはしんどい帰路も気持ちよく漕げました。
タイムは。。。2分46秒!
この余裕でこのタイムはなかなか。
もちろん予選はトップ通過。
ただ、3分を切るチームがごろごろ出てきているのが、大会のレベルアップの証拠か。
大阪から参戦の明日香チーム(今回は明日香さんはいなかったのですが、われわれの中では明日香チーム)も1番岸よりのスピードが全然乗らないコースで3分を切って、予選突破。
本戦は熾烈な戦いが予想されます。

予選終了後の組み合わせ抽選。
ある意味、今大会のハイライト。
3者1抜けのトーナメント形式で対戦相手と漕ぐコースが決まります。
かなりコースで有利不利があるので、緊張感が高まります。
我々には引いてはいけない数字がありました。
それは「18」
過去に苦杯をなめた怪力王チームと明日香チームがすでに初戦の対戦相手として確定しているブロックです。
それを見事に引き当てるリーダー!期待を裏切りません。
本戦1回戦が事実上の決勝戦になりました。

迎えた本戦。コースは真ん中。
沖に怪力王、岸に明日香。
気合十分。とにかく漕ぎました。
横を見ているわけではないのですが、常に視界に隣の艇が見えます。
つまり実力拮抗。あきらめたらそこで試合終了です。

レースの展開は分かりません。
なんとなく遅れをとっているような気がしていましたが、岸から見ているとターンの後ちょっと先行していたとも。
とにかく全力を尽くしました。
タイムは2分45秒。そして怪力王が2分44秒。
一歩及ばず。


結果は伴ってませんが、今まで何度か参加した中でもかなりいい漕ぎができていたと思います。
ターンからの立ち上がりもスムーズでした。
仕方ないと言えば仕方ないのですが、コースで有利不利が生まれるのは残念です。
沖で最速タイムをたたき出した怪力王も次のレースでは岸側のコースとなり、
10秒ほどタイムを落として敗退しました。
特に明日香チームは不憫なことです。
優勝は網走の漁師さんチーム。
釧路でも漁師が強いですね。

dragon.jpg
明日香チームと一緒に。
うちのリーダーが完全に溶け込んでしまってます。

実力同様に運も見方につけなければ勝てないレース。難しいですね。
あまり不平を言うのも見苦しいので、来年は運気上昇して27番のくじを引き当てましょう。
そして目指すは30秒台!
あ、優勝したら、翌年はチーム組めなくなるね。

2013年05月02日

■嵐の100kmカヌーマラソン
北海道にカヌーシーズンの幕開けを告げる、釧路川100kmカヌーマラソン。
第22回目となる今年は随分悩ましい大会となりました。

弟子屈の通称「滑り台」と呼ばれる瀬は工事中のため、ポーテージが必要となり、陸送区間が発生しました。
さらに荒天の多かった今冬、川には多くの倒木があり、いつも以上にレスキュー体制にも気をもむものだったようです。
極めつけは大会当日の吹雪!
弟子屈には暴風雪警報が発表され、スタート地点である屈斜路湖はさながら海のようでもありました。

度重なる協議の結果、大会は標茶町開運橋から岩保木水門までの短縮コースで行うことになりました。
100kmマラソンと銘打ってますが、今回は「釧路湿原カヌーマラソン」と呼ぶのがふさわしい!?
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北風吹きすさぶ標茶で協議中のスタッフたち。Tさん、真剣そうな表情お願いします。

大会は有力・ベテラン社会人チームがレースを引っ張りました。
特に優勝争いは熾烈で、出場した100kmレースでは常に最上位に君臨する2チームが終盤まで競り合いました。。
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終盤までトップ争いを演じた「チームあかん」(左)と「100km Triathletes」(右)
そんな大接戦を制したのは、チームあかん。細岡から一気に逃げ切りました。
100km Triathletesも五十石-二本松間の最速タイムで一時はトップに立ちましたが、最後は選手層の差が出たのかもしれません。

続いて3位には「ゆっくカヌー部」(写真左)、4位には「ラブドリームハピネス」(北海道教育大岩見沢校)(写真右)
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「ゆっくカヌー部」は南富良野からの参戦でした。どんころのホームタウンは層が厚い。
唯一のウッド艇で出場の北海道教育大岩見沢校の学生は(自称)「数回しか乗ったことがない」にもかかわらず、安定感のある漕ぎで終盤まで先頭を守っていました。
100kmマラソンは実は地力のある教育大生の申請に騙されて続けています。
学生トップの成績で米を30kgGetして帰りました。

ラピッヅ系では高校進学した央を欠いた「ちーむ ふくしまさんち」が6位。
バウには子供の成長を祈る鯉のぼりがはためいていましたが、その通りの成長を見せてくれました。
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その他、スナップはこちら
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天塩からおなじみの「いつも8時間10分くらいのペース」(左)は今回は4時間切りました!不本意かもしれませんが。
右は競り合う帯広畜産大「ザンギDOOOOOOON!!」と北海道大「チーム文文理」
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細岡乗り換えポイントで到着を待つ酪農学園大「いつもの女子会メンバー」

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こちらは閉会式会場。豚汁とおにぎりが冷えて疲れた体を癒してくれました。

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距離が半減して約40kmとなった今大会、参加チーム数は13(2チームは当日棄権)で若干寂しい感じでもありましたが、
ただでさえ長距離で辛いレースに悪天候まで加わった中、笑顔で漕ぎ出す各チームからは、カヌーの楽しさを分けてもらった気がしました。
大会に出場した皆様、スタッフの皆様お疲れ様でした。
来年もまた釧路川で!

弟子屈の河床工事の行く末が気になるところです。

続いてリザルト
リザルト

調子に乗って作ったグラフはこちら↓→
順位変動 タイム差

2013年03月08日

■第22回釧路川100kmカヌーマラソン案内
 日本有数の長距離カヌーマラソンである釧路川100kmカヌーマラソンもみなさまの温かいご支援により今回22回目の開催を迎えることになりました。
 ご存じのとおり、この釧路川はラムサール条約にも指定された世界有数の自然を残す釧路湿原を流れる河川の一つであります。現在この雄大な湿原を後世に残すべく河川の一部の改修も進められております。
私達はカヌーというアウトドアスポーツを通じて道内各地の人々との交流を図るとともに、雄大な自然を未来に残す為に今後も釧路川及び釧路湿原を通して自然と人との関わりを考えていきたいと考えています。
 本大会は通常では3日を要する釧路川の漕下を9時間前後で敢行するという体力の限界に挑戦する冒険的な要素と、4人1組のチームで戦略を尽くして2人漕ぎのカヌーを操る頭脳的要素を併せ持つ競技として達成感と感動を味わえる絶好の機会だと自負しています。
 今年も「厳しいけど楽しい手作りのカヌー大会」として、選手とスタッフが力を合わせた楽しい大会を作って参りたいと考えています。
 時節柄お忙しいかと存じますが、皆様万事お繰り合わせの上奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。




第22回釧路川100kmカヌーマラソン
(ラムサールメモリアルコンペティション2013)実施事項
(諸事情により今回もA方式のみの開催となります。予め御了承下さい)

1. 主催 釧路川100kmカヌーマラソン実行委員会

2. 主管 ラピッツ

3. 後援 釧路開発建設部 釧路総合振興局 釧路市 釧路町 標茶町 弟子屈町
塘路湖漁業協同組合 釧路カヌー連絡協議会
元村ハウスぱる・レイクサイドとうろ (以上予定)

4. 協賛 (株)秀岳荘白石店 山水 くりーむ童話 風牧場(以上予定)

5. 期日 2013年4月28日(日)

6. 会場 釧路川 A方式 屈斜路湖古丹~岩保木(100km)

7. 方式 A方式 1チーム4名もしくは3名により、交替でOC-2のタイムを競う。
  漕手は2名~4名の選択が可能です。
  チェックポイントは標茶、二本松橋を予定しています。

8. 使用艇 A方式 オープンタイプのカナディアンカヌーとし、材質は問わない。

9. 装備 
(1) 季節、気温に応じた服装とし、必ずライフジャケットを着用する。
(実行委員会としてはウェットスーツ等の専用ウェアを推奨します)
(2) エアバック・ペインターロープを備える。
(タイヤチューブはエアバッグに該当しないものとします)
(3) エンジン等の動力機器の使用は禁止。ただし水抜き用の電動ポンプの使用は可能。その他、艇表面のカバーといった工夫は各自の自由とする。

10. 参加資格 
(1)漕手全員がセルフレスキューのスキルを持っていること。
(2)交代などに備える伴走車が必ずあること。
 (運営の都合上、伴走車なしの参加は認められませんのでご了承ください)

11. 参加料 A方式 1チームにつき8,000円(原則として事前納入のこと)

12. 申込用紙の請求・問合先…E-mail msa001102-100km(@マーク)yahoo.co.jp
 締め切り 4月15日(月曜日) 原則として20艇を参加上限と致します。

13. 受付 A方式 4月27日(土) 16:00~21:00(屈斜路湖和琴民営キャンプ場)

14. 宿泊 4月27日(土) 17:00~(屈斜路湖和琴民営キャンプ場)
 ログハウスをご利用の方は申込時にご連絡下さい。
 入浴は民宿「湖心荘」をご利用ください(関係者のみ一人100円にて利用可)
 利用は先着順、選手優先とします。1棟の定員は最大6名です。
 申し込み状況により相部屋をお願いする場合があります。
 宿泊予約は事務局で纏めて行いますが、料金の支払は各チーム(学校)単位で和琴キャンプ場の支配人様へおこなって下さいますよう、御願い致します。
(1棟・4,000円+入村料・400円×人数)。
 夕食は各自ご持参下さい。

15. 開会式 A 4月28日(日) 6:00~(屈斜路湖古丹)

16. 表彰内容 賞状(3位まで)、参加記念ステッカー(参加者全員)

17. 注意事項
  9時間前後という長時間に渡る漕ぎを行う過酷な大会になりますので、各自体調管理にはくれぐれもご注意下さい(事前の健康診断などによる体調の良し悪し、病気の有無等の確認を推奨します)。
  内臓疾患などの持病をお持ちの方は症状により出場をお断りすることがあります。
  開催当日に体調に異変が生じた場合は万一の事態を避ける必要がありますので、速やかに主催者にお知らせ下さい(無理をした事によって発生する事故で大会自体の運営に影響を及ぼすことがありますので、くれぐれもご注意下さい)。
  レースはセルフレスキューが原則ですが、不測の事態が発生した場合は競技を中止し、選手スタッフを問わず人命を優先して速やかに救助活動に入って下さい。
  万一に備えてスポーツ保険には加入しておりますが、イベント期間中に発生した事故等については、主催者側として保険による補償金額以上の責任は負いかねますので、予めご了承下さいますようお願い申し上げます。

18. その他(レギュレーション等について)
 前日夜には和琴キャンプ場にて選手ミーティングを行い、実行委員会より当日緊急時の連絡先や注意事項を告示いたします。各チームの代表者は必ずミーティングに参加するようにして下さい。
 前日までの連絡、問い合わせは事務局・菅野までお願い致します。
 規定された時間内にチェックポイントに到達できない場合は時間切れとし、競技への参加を中止(リタイア)して頂きます。各チームは必ず主催者の指示に従い、人員と艇の回収を行ってください。
  レース中に艇が破損した場合、破損状況により主催者側の判断で棄権とする事があります。なお、艇の交換による競技の続行は認められませんのでご注意下さい。

2012年05月04日

■新たな100kmへ漕ぎ出そう
4月28日に第21回釧路川100kmカヌーマラソンが開催されました。

今大会は帯広畜産大学と岩手県山田町から初参戦
優勝を狙うチームから完走を目標にするチームまで計21チームで雪解けの釧路川を下りました。

P4290116.jpg

今年は暖かく穏やかな開会式でした。

P4290119.jpg

一番出艇は帯広畜産大学。
100kmの部は初めてでしょうか?
たくさんの声援を受けながら新たな歴史への漕ぎ出しです。

気になる優勝の行方ですが、昨年優勝した美幌バックカントリークラブと
昨年不参加だったものの、強さは横綱級のどんころチームが大本命です。
そして気になる黒い軍団。山田町災害復興支援隊の実力やいかに。

といっても序盤は優勝の行方よりも不慣れなチームが土壁、滑り台、クランクといった難所を無事クリアできるかが気になるところ。

自分がレスキューに入っていた土壁はストレナーが除去されたことと、左岸の水路が使えたことで難度は下がっていたようです。

それ以上に苦戦していたのがトウベツ合流とその下流のクランクだったようです。

ちょっとしたアクシデントやちょっとした思い違いが事故につながるんだなと思わされるようなハプニングもあったようです。

結果ですが、優勝は前半、後半とトップを守りきった
P4290142.jpg
どんころあかんです。
パドルのグリップが使えなくても早い、文句なしの強さです。

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2位は美幌バックカントリークラブです。
後半頑張ったみたいでしたが、惜しくも及ばなかったようです。

続いて
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3位に山田町から「特攻野朗A」、4位に「ちーむふくしまさんち」
山田町チームは後4チームは途中で散ってしまったので、意地の3位ですね。
パワーは当然ありそうでしたが、どこで操艇技術を身につけたのでしょう?
4位のふくしまさんちはさらに強くなって帰ってきました。
もう「足切りされるかも」にはだまされません。

続いて
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天塩チーム。毎度のことながら8時間の壁は厚かったようです。

学生チームは社会人に遅れをとった形になりました。
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北大トップと酪農のトップは59秒差。
川の上では互いの姿を見ることは一度もなかったと思いますが、タイム上は激しい競り合いを演じていたようです。
P4290134.jpg
畜大も2チームゴールできました。

今大会、水量はまずまずでしたが、風が参加者を苦しめたようです。
標茶まででリタイアが5チーム、二本松でさらに5チームが涙を飲みました。
二本松では数分遅れという惜しいチームもあったり。
ルールとはいえちょっぴり申し訳なかったのが
P4290137.jpg
女性3人で結成した「大和撫子」
タイムはそれほど悪くないのですが、17番出艇が厳しくゴールすることが出来ませんでした。

年によって川の状態や天候が違うので単純に比較することが難しいのですが、
そういえば最近、大量足切を出した回があったと思っていたら、ありました。
一昨年2010年の大会。
優勝タイムがどんころで7:59:21         今回は優勝タイムは7:59:40
2位が美幌で8:04:39                2位美幌は8:02:30 
天塩チームが8:23:05               天塩チームは8:25:50 
純粋学生チームのトップが8:49:20(岩教)   学生トップは8:47:19 
足切は6チーム                   足切10チーム            

天気もそっくりです。
スタートが穏やかで後半荒れました。

データもたまると面白いですね。

今回は諸事情で大会開催も危ぶまれましたが、各方面からの協力もありなんとか開催にこぎつけることができました。
ラリー部門は開催できませんでしたが、今後もこれまでの大会を踏まえて、
よりよい大会になるよう進化させていければいいかと思います。

皆様お疲れ様でした!
また来年お会いしましょう。

リザルトです
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