2008年04月07日
100kmに向けて、下見&枝切りに行ってきました。
一番の難所となる土壁は、ほとんど航下不能なほどの倒木でしたが、
すっきりさっぱり、きれいにしてきました。

元々「土壁」と呼ばれていた部分(図では「旧土壁」)は何年も前から倒木がなくなり、全然問題なしになっています。
その上流が荒れて、毎年大きな倒木が何本も流れを塞いでいました(図では「新土壁」)。これらを撤去。流心が航下可能になっています。
航下コース
左側に小さな分流が見えたら(立ち木の茂った中州がある)右に寄る。
完全に流心に乗ってしまうと小さな倒木がある(水中では太い幹につながっており、うかつにぶつかると危険)ので、流心をギリギリ外した赤矢印を通ればOK。
あとは速い流れに乗っかってGO!
ファルトが2艇、放棄してありました。
一番の難所となる土壁は、ほとんど航下不能なほどの倒木でしたが、
すっきりさっぱり、きれいにしてきました。

元々「土壁」と呼ばれていた部分(図では「旧土壁」)は何年も前から倒木がなくなり、全然問題なしになっています。
その上流が荒れて、毎年大きな倒木が何本も流れを塞いでいました(図では「新土壁」)。これらを撤去。流心が航下可能になっています。
航下コース
左側に小さな分流が見えたら(立ち木の茂った中州がある)右に寄る。
完全に流心に乗ってしまうと小さな倒木がある(水中では太い幹につながっており、うかつにぶつかると危険)ので、流心をギリギリ外した赤矢印を通ればOK。
あとは速い流れに乗っかってGO!
ファルトが2艇、放棄してありました。
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