2007年08月02日
7月29日。今年もやってきました,女満別ドラゴンボートレース。地元びほらぴさんのおかげで,しっかり参加枠2チーム確保。
去年はどうだったかというと,本命と目されていたAチームが決勝トーナメント初戦で敗退,Bチームが勝ち上がり,みごと優勝。今年は2チームでの1・2フィニッシュを目指す。
強敵は,去年の決勝戦でBチームとデッドヒートを繰り広げた地元「麦酒同好会」。折り返し地点を回ってゴール目前の必死の爆漕で抜き,なんとか艇半分ほどの差で競り勝った記憶がまざまざと。
もうひとつの強敵は,本州のドラゴンボートレース専門のチーム。去年うちのAチームを破ったのがこのチームだ。
その一糸乱れぬ力強い漕ぎとピッチの速さは,われわれが見ても感動すら覚えるほどだ。彼らは去年,準決勝でターンのミスで自滅している。その雪辱を晴らすべく,相当な覚悟で乗り込んでくるだろう。
彼らはいくつかのチームのメンバーによる合同チームである。つまり,人選によっては去年より強くなっている余地がいくらでもあるということだ。それに引き替え我々は去年のメンツでいっぱいいっぱい。それどころか清信夫妻が抜け,確実にパワーダウンしている。
たぶん,今年は負けるだろう。
それでもなんとか,Aチームには優勝してもらいたい。Bチームは3位に入れればいいか。そんな見通しでレースに臨んだ。
当日は,雨こそあがったものの空は厚い雲に覆われ,風もあって寒い。
そんな中,本州チーム「明日香とひとみ」は全員が早くからランニングをしている!
おそらく綿密なミーティングを行い,しっかりとコンディションを整えての参戦だろう。
一方我々はというと,大会前1週間の掲示板書き込みを見ればわかるとおり,
考えていることは食い物のことばかりである。
また,メンバーも直前に欠員が出て,パドリング経験の浅い助っ人で穴埋めするなど,かなりいいかげんだ。
ますます勝てない気がしてきた。
【予選】
3艇中2艇が勝ち上がる予選で,我々はA・B両チームとも2艇しかいないブロックに入った。つまり,不戦勝での勝ち上がりになる。練習のつもりで軽く漕いでみる。
私が入ったBチームは,先頭左の漕ぎ手・中川さんがピッチを決め,先頭右の仙庭さんがそれに合わせる。
メンバー中最もパワフルな野村さんを先頭にすると誰もそのピッチについていけないので,2番目左に配置。右は谷口さん(すごく久しぶり!)。
3番目左が私で,右が菅野さん。菅野さんは足を痛めていて,下半身に全然力が入らないという。
最後尾の漕ぎ手は,板垣さんに代わる助っ人として急遽参加のJA職員さん(ごめん,名前忘れた)。パドリング経験は片手で数えられる程度だという。しかし筋力はありそうなので,とにかく前の人に合わせて漕ぐことを,重ね重ね念を押す。最後尾右側は安田さん(女性)だ。
予選では,ピッチメイカーの中川さんが遠慮して遅めのピッチで漕ぎ始めた。
ピッチは遅い方が楽かというと,決してそんなことはない。重い漕ぎをゆっくりやるよりも,速いピッチで軽く漕いだ方が絶対に楽だし,効果的だ。
遅いピッチだとワンストロークが重すぎてしんどい。案の定,このピッチにシビレを切らした野村さんが,勝手に漕ぎ始めた。
この大会では「予選」「決勝トーナメント第1戦」「準決勝」「決勝」と,最大4回漕ぐことになる。次の「決勝第1戦」ではピッチを上げてみて,「準決勝」で最適なピッチを見つけられればよいという見通しでいこう。(それまでに負けなければ)
【決勝トーナメント第1戦】ここからは,3艇勝負の1位のみ勝ち上がりである。
ここでAチームは,強敵「麦酒同好会」と当たった。去年は決勝戦まで上がってきたチームである。これに勝たなければ次はない。Aチームは,これが事実上の決勝戦であるような気合いを入れてレースに臨んだ。
スタート! 「麦酒」も,うちのAチームをバリバリに意識しているようで,スタートからものすごいダッシュ。Aチームよりはるかに速いピッチでぐんと飛び出す。Aチームはやや遅めだが確実なピッチでそれを追う。
折り返し。ラダーの福島さんがすばらしいターンを見せた。ブイぎりぎりをきれいに巻いてターン。「麦酒」の前に出る。
復路の直線,「麦酒」の猛烈な追い上げ!…かと思ったが,なんと「麦酒」,スタートダッシュでパワーを使い果たしたか,スピードが上がらない。ピッチが落ち,漕ぎがばらけ気味。うちのAチームは往路と変わらぬ一定のピッチでスピードを保ち,ゴール。勝ち上がりを決めた。
Bチームの決勝第1戦は,ピッチを決めることが第一目標。予選よりかなり速いピッチで漕いでみる。うむ!絶対こっちのほうが楽だ!
まだパドリング経験が浅く,DBレースも今年が初めての安田さんが,「さっきと全然違う!速いのに楽だ!」と感激している。
無事に勝ち上がったが,ターンのときに内側(左側)の漕ぎがバラバラになってしまう。パドルがガチンガチンぶつかりあって,まともに漕げないほど。次回,改善することを確認。
【最終決勝戦】
両チームとも準決勝を勝ち上がり,いよいよ決勝。
決勝に上がる3艇は,我々のAチーム,Bチーム,そして例の本州チーム「明日香とひとみ」だ
「明日香~」は集合前のわずかな時間にも円陣を組んで最後のミーティングをおこなっている。そろいのチームTシャツがかっこいい。みんな筋肉もりもりで,体育会系だ。
それにひきかえ我々2チームは,数名を除いてオッサンだし,薄汚いし,だらだらしてるし,貧相だし,どう見ても弱そう。
艇がスタート位置につく。我々の2チームが両端,「明日香~」が中央のコースだ。「明日香~」の艇上では,リーダーらしき人から「集中!」の声が飛ぶ。我々は相変わらずだらだらだ。
3艇のスタート位置がそろった。我々の艇もビシッと緊張感が走る。全員の表情が変わる。
勝ちたい! 勝てるか!? 腰がぶっちぎれようと漕ぎきるだけだ。
号砲! スタートダッシュ!
4回目ともなると,全員のピッチもばっちりだ。スタートダッシュのピッチは超速い。全身フル回転で漕ぎまくる。スピードに乗ったところで巡航ピッチまで落とし,確実にスピードを維持する。
ちらりと横を見ると,3艇が横一線に並んでいる。
ひぃ,このままだとスタミナで「明日香~」に負ける!
折り返しのターンで差をつけられるか!?
本来DBレースというのは,直線行ったっきりのまっすぐ勝負だそうで,この大会のようにターンしない。それだけに,慣れないターンで明らかに「明日香~」は不利だ。去年は「イン側を漕がない」とか試行錯誤していたようだが,それでも2年目の今年は何らかの作戦を考えているだろう。
しかし我々スラローマーはターンが本職。「いかにスピードを殺さずターンするか」「いかにスムーズなラインどりでターンするか」ばかりを日夜練習していると言っても過言ではない。
複雑に変化する激しい流れの中で,ゲートに対する角度,位置,タイミングなどを考え,最も効果的なラインどりを瞬時に判断する訓練をしているスラローマーだ。普段とは違う巨大な舟に乗っても,動かない平らな水面上のターンで失敗するわけがない!…よね?ラダー担当の人!
我がBチームのラダーは百戦錬磨の尾田さんだ。福島さんは艇を一度コース大外に振ってからブイを巻くようにターンするが,尾田さんは逆にブイめがけてまっすぐ突っ込み,ブイぎりぎりから外にふくらんでいくターンをする。慣れないうちは「尾田さん,ふくらみすぎ!」と思ったが,ブイに近づいたところでターンを始めるので,きっかけがつかみやすそうだ。
ターンの間もイン側をしっかり漕ぎ続ける。といっても,舟のアウト側(右)とイン側(左)では相対流速にかなりの差があるので,イン側の漕ぎはめちゃめちゃ重い。無理してがんばって消耗しては復路が辛くなるので小さくドロー気味に漕ぎ続け,ピッチをくずさないようにがんばる。
ターンが終わり,隣を見る。
やった!「明日香~」が若干遅れた!
そのさらに向こうのラピッヅAチームは,うちらとほぼ並んでいる。
「明日香~」との差はわずか。直線漕ぎでは互角か,スタミナを考えると向こうが少々優っているかもしれない。
この差,ゴールまで逃げ切れるか!
太鼓役の,まっちゃんの彼女が叫ぶ!「勝てる,勝てるよ!」
ほんとか!?ほんとに勝てるのか!?
漕げ漕げ漕げ!ピッチ上げろ!
ぐわー,体が重い,握力が辛い!
「明日香~」追いつかない!追いついてこないぞ!
並んでいるのはAチームだ。うちらよりちょっと先行してる。あれに追いつけ!追いつけ!
並ぶ!抜ける!
ほぼ同時にゴール!
抜いたか!?勝ったか!?
判定は,0.3秒差でAチームの優勝。
負けた・・・
0.3秒差はくやしい。
もしもスタート前に神様が,「おぬしらは0.3秒差で負けるぞよ」と教えてくれていたら,なんとか詰められるだけのタイムだ。くやしい!

* * * *
帰ってから,「ドラゴンボート 女満別 明日香」をキーワードに,ネット検索で「チーム未来」のサイトを発見。ううむ,このチームで大きな大会に出ると,決勝戦まで勝ちあがれないこともあるのか・・・。
出てみたい!本格的なドラゴンボートレース!
それからもひとつ,女満別の大会で,いつか「三笠CC」のチームと勝負してみたい!そう思わない?
去年はどうだったかというと,本命と目されていたAチームが決勝トーナメント初戦で敗退,Bチームが勝ち上がり,みごと優勝。今年は2チームでの1・2フィニッシュを目指す。
強敵は,去年の決勝戦でBチームとデッドヒートを繰り広げた地元「麦酒同好会」。折り返し地点を回ってゴール目前の必死の爆漕で抜き,なんとか艇半分ほどの差で競り勝った記憶がまざまざと。
もうひとつの強敵は,本州のドラゴンボートレース専門のチーム。去年うちのAチームを破ったのがこのチームだ。
その一糸乱れぬ力強い漕ぎとピッチの速さは,われわれが見ても感動すら覚えるほどだ。彼らは去年,準決勝でターンのミスで自滅している。その雪辱を晴らすべく,相当な覚悟で乗り込んでくるだろう。
彼らはいくつかのチームのメンバーによる合同チームである。つまり,人選によっては去年より強くなっている余地がいくらでもあるということだ。それに引き替え我々は去年のメンツでいっぱいいっぱい。それどころか清信夫妻が抜け,確実にパワーダウンしている。
たぶん,今年は負けるだろう。
それでもなんとか,Aチームには優勝してもらいたい。Bチームは3位に入れればいいか。そんな見通しでレースに臨んだ。
当日は,雨こそあがったものの空は厚い雲に覆われ,風もあって寒い。
そんな中,本州チーム「明日香とひとみ」は全員が早くからランニングをしている!
おそらく綿密なミーティングを行い,しっかりとコンディションを整えての参戦だろう。
一方我々はというと,大会前1週間の掲示板書き込みを見ればわかるとおり,
考えていることは食い物のことばかりである。
また,メンバーも直前に欠員が出て,パドリング経験の浅い助っ人で穴埋めするなど,かなりいいかげんだ。
ますます勝てない気がしてきた。
【予選】
3艇中2艇が勝ち上がる予選で,我々はA・B両チームとも2艇しかいないブロックに入った。つまり,不戦勝での勝ち上がりになる。練習のつもりで軽く漕いでみる。
私が入ったBチームは,先頭左の漕ぎ手・中川さんがピッチを決め,先頭右の仙庭さんがそれに合わせる。
メンバー中最もパワフルな野村さんを先頭にすると誰もそのピッチについていけないので,2番目左に配置。右は谷口さん(すごく久しぶり!)。
3番目左が私で,右が菅野さん。菅野さんは足を痛めていて,下半身に全然力が入らないという。
最後尾の漕ぎ手は,板垣さんに代わる助っ人として急遽参加のJA職員さん(ごめん,名前忘れた)。パドリング経験は片手で数えられる程度だという。しかし筋力はありそうなので,とにかく前の人に合わせて漕ぐことを,重ね重ね念を押す。最後尾右側は安田さん(女性)だ。
予選では,ピッチメイカーの中川さんが遠慮して遅めのピッチで漕ぎ始めた。
ピッチは遅い方が楽かというと,決してそんなことはない。重い漕ぎをゆっくりやるよりも,速いピッチで軽く漕いだ方が絶対に楽だし,効果的だ。
遅いピッチだとワンストロークが重すぎてしんどい。案の定,このピッチにシビレを切らした野村さんが,勝手に漕ぎ始めた。
この大会では「予選」「決勝トーナメント第1戦」「準決勝」「決勝」と,最大4回漕ぐことになる。次の「決勝第1戦」ではピッチを上げてみて,「準決勝」で最適なピッチを見つけられればよいという見通しでいこう。(それまでに負けなければ)
【決勝トーナメント第1戦】ここからは,3艇勝負の1位のみ勝ち上がりである。
ここでAチームは,強敵「麦酒同好会」と当たった。去年は決勝戦まで上がってきたチームである。これに勝たなければ次はない。Aチームは,これが事実上の決勝戦であるような気合いを入れてレースに臨んだ。
スタート! 「麦酒」も,うちのAチームをバリバリに意識しているようで,スタートからものすごいダッシュ。Aチームよりはるかに速いピッチでぐんと飛び出す。Aチームはやや遅めだが確実なピッチでそれを追う。
折り返し。ラダーの福島さんがすばらしいターンを見せた。ブイぎりぎりをきれいに巻いてターン。「麦酒」の前に出る。
復路の直線,「麦酒」の猛烈な追い上げ!…かと思ったが,なんと「麦酒」,スタートダッシュでパワーを使い果たしたか,スピードが上がらない。ピッチが落ち,漕ぎがばらけ気味。うちのAチームは往路と変わらぬ一定のピッチでスピードを保ち,ゴール。勝ち上がりを決めた。
Bチームの決勝第1戦は,ピッチを決めることが第一目標。予選よりかなり速いピッチで漕いでみる。うむ!絶対こっちのほうが楽だ!
まだパドリング経験が浅く,DBレースも今年が初めての安田さんが,「さっきと全然違う!速いのに楽だ!」と感激している。
無事に勝ち上がったが,ターンのときに内側(左側)の漕ぎがバラバラになってしまう。パドルがガチンガチンぶつかりあって,まともに漕げないほど。次回,改善することを確認。
【最終決勝戦】
両チームとも準決勝を勝ち上がり,いよいよ決勝。
決勝に上がる3艇は,我々のAチーム,Bチーム,そして例の本州チーム「明日香とひとみ」だ
「明日香~」は集合前のわずかな時間にも円陣を組んで最後のミーティングをおこなっている。そろいのチームTシャツがかっこいい。みんな筋肉もりもりで,体育会系だ。
それにひきかえ我々2チームは,数名を除いてオッサンだし,薄汚いし,だらだらしてるし,貧相だし,どう見ても弱そう。
艇がスタート位置につく。我々の2チームが両端,「明日香~」が中央のコースだ。「明日香~」の艇上では,リーダーらしき人から「集中!」の声が飛ぶ。我々は相変わらずだらだらだ。
3艇のスタート位置がそろった。我々の艇もビシッと緊張感が走る。全員の表情が変わる。
勝ちたい! 勝てるか!? 腰がぶっちぎれようと漕ぎきるだけだ。
号砲! スタートダッシュ!
4回目ともなると,全員のピッチもばっちりだ。スタートダッシュのピッチは超速い。全身フル回転で漕ぎまくる。スピードに乗ったところで巡航ピッチまで落とし,確実にスピードを維持する。
ちらりと横を見ると,3艇が横一線に並んでいる。
ひぃ,このままだとスタミナで「明日香~」に負ける!
折り返しのターンで差をつけられるか!?
本来DBレースというのは,直線行ったっきりのまっすぐ勝負だそうで,この大会のようにターンしない。それだけに,慣れないターンで明らかに「明日香~」は不利だ。去年は「イン側を漕がない」とか試行錯誤していたようだが,それでも2年目の今年は何らかの作戦を考えているだろう。
しかし我々スラローマーはターンが本職。「いかにスピードを殺さずターンするか」「いかにスムーズなラインどりでターンするか」ばかりを日夜練習していると言っても過言ではない。
複雑に変化する激しい流れの中で,ゲートに対する角度,位置,タイミングなどを考え,最も効果的なラインどりを瞬時に判断する訓練をしているスラローマーだ。普段とは違う巨大な舟に乗っても,動かない平らな水面上のターンで失敗するわけがない!…よね?ラダー担当の人!
我がBチームのラダーは百戦錬磨の尾田さんだ。福島さんは艇を一度コース大外に振ってからブイを巻くようにターンするが,尾田さんは逆にブイめがけてまっすぐ突っ込み,ブイぎりぎりから外にふくらんでいくターンをする。慣れないうちは「尾田さん,ふくらみすぎ!」と思ったが,ブイに近づいたところでターンを始めるので,きっかけがつかみやすそうだ。
ターンの間もイン側をしっかり漕ぎ続ける。といっても,舟のアウト側(右)とイン側(左)では相対流速にかなりの差があるので,イン側の漕ぎはめちゃめちゃ重い。無理してがんばって消耗しては復路が辛くなるので小さくドロー気味に漕ぎ続け,ピッチをくずさないようにがんばる。
ターンが終わり,隣を見る。
やった!「明日香~」が若干遅れた!
そのさらに向こうのラピッヅAチームは,うちらとほぼ並んでいる。
「明日香~」との差はわずか。直線漕ぎでは互角か,スタミナを考えると向こうが少々優っているかもしれない。
この差,ゴールまで逃げ切れるか!
太鼓役の,まっちゃんの彼女が叫ぶ!「勝てる,勝てるよ!」
ほんとか!?ほんとに勝てるのか!?
漕げ漕げ漕げ!ピッチ上げろ!
ぐわー,体が重い,握力が辛い!
「明日香~」追いつかない!追いついてこないぞ!
並んでいるのはAチームだ。うちらよりちょっと先行してる。あれに追いつけ!追いつけ!
並ぶ!抜ける!
ほぼ同時にゴール!
抜いたか!?勝ったか!?
判定は,0.3秒差でAチームの優勝。
負けた・・・

0.3秒差はくやしい。
もしもスタート前に神様が,「おぬしらは0.3秒差で負けるぞよ」と教えてくれていたら,なんとか詰められるだけのタイムだ。くやしい!

* * * *
帰ってから,「ドラゴンボート 女満別 明日香」をキーワードに,ネット検索で「チーム未来」のサイトを発見。ううむ,このチームで大きな大会に出ると,決勝戦まで勝ちあがれないこともあるのか・・・。
出てみたい!本格的なドラゴンボートレース!
それからもひとつ,女満別の大会で,いつか「三笠CC」のチームと勝負してみたい!そう思わない?
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