FC2ブログ
北海道釧路市を拠点に活動する、カヌー・カヤックのパドリングクラブです。北海道カナディアンスラローム選手権大会(通称カナスラ)や釧路川100kmカヌーマラソンを主管しています。

2006年12月16日

■ほとんど引退
土日祝日の部活動を休まなくなりました。
変な話ですが「休むのに疲れた」のです。

やることになっている業務を「休む」には、けっこう精神的にエネルギーを使うものです。もうひとりの顧問に「××なので、休みます」と言わなければならない。「遊びに行くので」とも言いづらい。
何も考えず部活に出ていたほうが、気が楽。何も考えずに・・・
何も考えないことに、慣れてきたのです。

部活のない休日は、年間で平均すると月に1日くらい。
こんな状況ですから、もう川には行きません。


部活動の指導は、仕事ではありません。
・賃金が出ない:休日に部活動の指導をしても、「4時間以上の場合は一律千数百円の手当てを支給する」ということになっているだけです。1400円だったかな? ばかばかしいので、ほとんどの先生は請求していません。そもそも4時間も練習しないし。
・代休がない:部活動を正式な業務として認めてしまうと、週40時間の労働時間をかる~く超えてしまいます。
管理職も事務方も、「部活動は正式な業務ではない」と認めています。

なのに、教員の業務として扱われています。
・事実上強制的に割り当てられる:年度が替わるときに希望調査をしますが、「なにもやらない」という選択肢は事実上ありません。そして校長が正式に命下します。
・大会参加は出張になる:あれれ、正式な業務じゃないのに出張なの?

管理職は「顧問を2人つけているんだから、話し合って休め」と言います。しかし、正当な休日に「休む」のに職員間の話し合いが必要で、それが職場の人間関係に影響するのはいかがなものかと。また、顧問になった以上、休んでばかりいると生徒の信頼を失い、授業や学級活動等の指導に影響します。

昔から「学校には部活があるものだ」「部活で汗を流す生徒の姿は美しいものだ」という見方が定着し、「部活をやること」を疑問視することは、教育現場ではほとんどタブーになっています。組合でも「部活動指導と勤務の位置づけ」を話題にすることはありません。
「教員は部活動に喜んで奉仕するものだ」と言うなら、私など教員不適格なのでしょう。

はっきり言って
興味もない、指導もできないことに、年がら年中つきあわされるのは
もうまっぴらです
年度末に次の顧問希望調査があるときには、本気で戦うつもりですが、
とりあえず体育系部活の顧問が当たっている限り、カヌーは引退です。


つまらん愚痴を読んでくれて、ありがとう。
言う相手が他にいないんだ~
スポンサーサイト



■コメント

■ [ひげ]

(2006年12月17日11:06のコメントです)
おもっちゃん お疲れ様・・・!!。

楽に楽にいきましょう・・・・って言ってもねぇ・・・。

■ [よ~こ]

(2006年12月19日23:09のコメントです)
なんだか・・・・・悲しくなりますね。
私の中学の時の顧問(テニス部の)は、途中で辞めちゃいました。
で、羽根球の顧問が掛け持ちでやってくれたけど、まぁ~年に数回しか見に来なかった。
もちろん、大会にも来ませんでした。
高校の時の顧問は、高文連が近い時は、21時頃まで付き合ってくれました。
今でも年賀状はやり取りしています。

おもっちゃん・・・お正月はちゃんと休めるのかな・・。

■コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

<< 怠惰な日々 | Blog TOP | 取り返しがつかないぞ! >>

BlogPet

FC2カウンター

カレンダー

08 | 2020/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

ブログ内検索

QRコード

QRコード