2006年10月20日
東京の石井スポーツで、C用のパドルを購入。
安いやつでいいと思っていたのに、店頭にあったワーナーのグラスパドルは長すぎて辛い。しかたなく、グリップ未装着のダッチを購入。高~い 割りそうで怖い。
下が、間に合わせで買ったウッドパドル。54インチ(137cm)で、ちょっと短すぎ。

さて、これより取り返しのつかない作業に入ります。
まず、パドルの長さを決めます。石井スポーツ店頭にあった58インチ(147cm)のは長すぎた。ネット検索してみると、完成品のパドルで一番短いのは56インチ(142cm)らしい。自分の腕の短さは父親譲りで、これがなかなか大したものです。よって、この142cmに決定!
用意したもの

のこぎりの右にあるのはパイプカッター。ホーマックで1500円くらいで売っています。
まず、142cmの位置にペンで印をつけ、パイプカッターでギコギコ切ってゆきます。いきなりのこぎりで切ると、切り口が絶対曲がってしまう不器用な人間には、この道具がありがたい。

シャフト表面の透明樹脂が切れ、刃がカーボンに食い込んでくるとだんだん切れなくなってきます。
あとはのこぎりでギコギコ。

木材を切るのと同じ感覚で切れます。
作業開始から10分程度で切断完了。
グリップを差込み、ブレードと水平になる位置にマーキング。なんだか適当。


グリップに開けられた穴の奥までシャフトが届いていません。
仕方がないので、カッターでぐりぐりえぐります。

エポキシ2液混合式の接着剤をたっぷり塗って、シャフトを差込みます。


どう見ても、スカスカな隙間があいています・・・
どうしよう。
どうしようもない。
これで本当に固定されるのだろうか。

作業時間40分程度で完成。
今さら取り返しがつきません。使ってみてダメだったら、3万5000円がパーになるだけです。
ぱっと見た感じでは、だいたいいい長さかなと。いや、ひょっとすると短すぎるか・・・?
あした美留和で使ってみます。
安いやつでいいと思っていたのに、店頭にあったワーナーのグラスパドルは長すぎて辛い。しかたなく、グリップ未装着のダッチを購入。高~い 割りそうで怖い。
下が、間に合わせで買ったウッドパドル。54インチ(137cm)で、ちょっと短すぎ。

さて、これより取り返しのつかない作業に入ります。
まず、パドルの長さを決めます。石井スポーツ店頭にあった58インチ(147cm)のは長すぎた。ネット検索してみると、完成品のパドルで一番短いのは56インチ(142cm)らしい。自分の腕の短さは父親譲りで、これがなかなか大したものです。よって、この142cmに決定!
用意したもの

のこぎりの右にあるのはパイプカッター。ホーマックで1500円くらいで売っています。
まず、142cmの位置にペンで印をつけ、パイプカッターでギコギコ切ってゆきます。いきなりのこぎりで切ると、切り口が絶対曲がってしまう不器用な人間には、この道具がありがたい。

シャフト表面の透明樹脂が切れ、刃がカーボンに食い込んでくるとだんだん切れなくなってきます。
あとはのこぎりでギコギコ。

木材を切るのと同じ感覚で切れます。
作業開始から10分程度で切断完了。
グリップを差込み、ブレードと水平になる位置にマーキング。なんだか適当。


グリップに開けられた穴の奥までシャフトが届いていません。
仕方がないので、カッターでぐりぐりえぐります。

エポキシ2液混合式の接着剤をたっぷり塗って、シャフトを差込みます。


どう見ても、スカスカな隙間があいています・・・
どうしよう。
どうしようもない。
これで本当に固定されるのだろうか。

作業時間40分程度で完成。
今さら取り返しがつきません。使ってみてダメだったら、3万5000円がパーになるだけです。
ぱっと見た感じでは、だいたいいい長さかなと。いや、ひょっとすると短すぎるか・・・?
あした美留和で使ってみます。
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