北海道釧路市を拠点に活動する、カヌー・カヤックのパドリングクラブです。北海道カナディアンスラローム選手権大会(通称カナスラ)や釧路川100kmカヌーマラソンを主管しています。

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2016年02月18日

■第24回釧路川100kmカヌーマラソン案内
平成28年2月吉日
各位
釧路川100㎞カヌーマラソン実行委員会 一同


第24回釧路川100kmカヌーマラソン
(ラムサールメモリアルコンペティション2016)
開催のご案内について

前略 皆様におかれましては、日頃より釧路川100㎞カヌーマラソン大会の趣旨にご賛同をいただき、ご協力を賜りましたことに衷心より篤く御礼申し上げます。
さて、本大会は屈斜路湖を源にラムサール条約にも指定された貴重な自然を残す釧路湿原を流れるカヌーイスト憧れの地、釧路川を舞台に20年以上にわたってカヌー愛好家の手により運営されてまいりました。
今回も通常3日を要する距離を約9時間で漕破するという体力の限界に挑戦する鉄人レース的な要素と、チームで戦略の限りを尽くしカヌーを操る頭脳的要素を併せ持つ競技として内容を更に充実させて参りたく存じます。
昨年同様「北海道の雄大な自然とカヌー文化を未来へと残す為に、自身の持つ技術を総動員して釧路川と向き合うことで自然と人との関わりを考えていく」というテーマを掲げて開催いたします。
参加される上での基準は厳しいかと思いますが、カヌー自体が危険を伴う競技であることと、いかなるイベントにおいても「絶対の安全の提供」はあり得ないということ、本レースが体力的にも技術的にも厳しい大会であることを共通認識として皆様にも持って頂きたく、敢えてその基準を提示いたします。
時節柄お忙しいかと存じますが皆様諸事ご理解の上、万事をお繰り合わせ頂いて奮ってご参加賜りますようご案内申し上げます。
草 々


第24回釧路川100kmカヌーマラソン
(ラムサールメモリアルコンペティション2016)実施事項

1. 主 催 釧路川100kmカヌーマラソン実行委員会

2. 後援 釧路開発建設部 釧路総合振興局 釧路市 釧路町 標茶町 弟子屈町
釧路川源流域カヌーネットワーク 釧路川カヌーネットワーク(以上予定)

3. 協賛 (株)秀岳荘白石店 山水 ㈱トップオブ釧路 くりーむ童話 風牧場 三香温泉 ぢぢカヌー
      和琴半島湖畔キャンプ場(宿泊協力)

4. 期日 2016年4月30日(土)午前6時00分~午後5時30分(終了予定)
 開会式 午前6時00分(屈斜路湖古丹)
 競技開始 午前6時30分(全艇一斉スタート)
5. 会場 釧路川 屈斜路湖~岩保木水門(約100km)

6. 方式 1チーム3~4名で構成し、漕手、ドライバーはそれぞれ交代が可能。交代ポイントや交代人員、回数の選択は各チームの自由とする。

7. 競技構成(天候や河川の状況により当日コース内容を一部変更する可能性もあります)
順位は2区間を完漕したチームにて判定します。区間構成は以下の通り。
(1) 上流部(屈斜路湖古丹~標茶開運橋):全艇一斉スタート
 「摩周大橋を午前9時までに通過できない」場合は上流部棄権扱として競技を中止、そのまま競技を棄権するか、下流部スタート地点へ移動して午前10時半のリタイア艇一斉スタートから再参加するかを選択する。
 摩周大橋~当別合流点の区間は河川工事の都合で降下不可のため、摩周チェックポイントから車両にて移動、合流点より再乗艇となる。なお、この区間の移動時間は競技記録には計上しない。
 「開運橋を正午までに通過できない」場合は下流部棄権扱とし、以後の競技継続は不可とする(但し上流部の区間完漕記録は残る)。
(2) 下流部(標茶開運橋~岩保木水門):上流部からの競技継続、または上流部リタイア艇の再参加(一斉スタート)
 「二本松橋を午後1時45分までに通過できない」または「細岡カヌーポートを午後3時までに通過できない」場合は下流部棄権扱とし、以後の競技継続は不可とする(但し上流部完漕の場合その区間記録が残る)。
 リタイア艇が下流部を完漕した際はその記録が区間記録として残る。

8. 使用艇 オープンタイプのカナディアンカヌー(定員2名)とし、材質は問わない。なお、競技中の艇の交換は認めない。

9. 服装・装備
(1) 季節や気温に応じた服装とし、乗艇時は必ず救命胴衣を着用すること(服装はヘルメット、ドライスーツ等の専用装備を推奨。低温・降雪・強風の可能性あり)。
(2) フローテーションバッグ・艇確保用のペインターロープ、予備パドル1本を備えること(タイヤチューブはフローテーションバッグには該当しない)。
(3) エンジン等の動力機器の使用は禁止。ただし水抜き用の電動ポンプの使用は可能。その他、艇表面のカバーといった工夫は各自の自由とする。

10. 参加資格(必須事項ですので必ず守って下さい)
(1) 漕手全員が脱艇時に自身と艇を確保し再乗艇できる漕艇技術(セルフレスキューのスキル)を持っていること。
(2) 二人漕ぎで屈斜路湖~摩周大橋間を2時間半以内で安全に航行できる技量を有しているか、またはその見込があり、且つチームで100㎞を漕下する意欲に満ちた者。
(3) 漕手のうち2名以上はカヌーレース(カナディアン、カヤックを問わない)に出場した経験があり、そのレースにおいて完漕した実績を持っていること。
(4) 漕手の交代・救護などに備える伴走車が必ずあること(伴走車なしでの参加は認めません)。

11. 参加料  1チームにつき8,000円(事前納入を原則とします)

12. 申込方法 以下の方法から選んで申し込んで下さい。
(1)別紙参加申込書同封のうえ申込先に現金書留で郵送する
(2)下記口座に振り込みのうえ、FAXで申し込む
(3)下記口座に振込の上、E-mail(必要事項記入の添付ファイル)で申し込む
((2)(3)の場合は当日自筆、押印済みの申込書兼誓約書(原本)の持参が必須です。)
振込手数料は各自負担にてお願いします。また、申込の用紙は必要事項が記入されているものであれば、別様式ものでも構いません。但し、大会前日までに「自筆で氏名などの必要事項を記入、捺印した誓約書」を必ずご提出ください。原本の提出がない場合はエントリーを取り消す場合もあります。
申込先… E-mail msa001102-100km(アットマーク)yahoo.co.jp
              申し込み用紙、その他詳細は公式サイト http://kushiro100kmcanoe.web.fc2.com/index.html
              参加締め切り…4月13日(水曜日)厳守。原則として20艇を参加上限と致します。

13. 競技受付  4月29日(金) 19:00~20:00(屈斜路研修センター(国道243号(パイロット国道)沿いの屈斜路郵便局より美幌方面へ数十メートル先左側)
 19:00より選手ミーティングを行います(代表者参加必須)。
 選手ミーティングでは、実行委員会よりチェックポイントの制限時間や当日緊急時の連絡先、注意事項を告知いたします。選手ミーティング欠席のチームは競技不参加とみなし当日の発艇はできません。

14. 宿泊について
  事務局での宿泊予約の取りまとめは行いませんので、各チーム、団体にて宿泊先をお手配下さいますようお願い致します。以下ご参考まで。
 和琴キャンプ場のご好意によりログハウスが特別料金で利用可能です(先着12棟・定員は1棟5~6名程度)。
 予約受付は4月1日より行っております(問合先電話:015―484―2350)。
 キャンプ場の入浴施設は現在露天風呂だけですので、入浴に関しては町内の施設をご利用くださいますようお願いいたします。
 宿泊料(ログハウス利用料1棟4,000円プラス入村料(400円×宿泊人数))は支払内容と金額を確認の上、各チームないし団体単位にて和琴キャンプ場支配人様へお支払い下さい。

15. 注意事項
 約9時間という長時間に渡ってパドリングを行う非常に過酷な大会になります。参加者の皆さんは各自、体調管理にはくれぐれもご注意下さい(事前の健康診断などによる体調の良し悪し、病気の有無等の確認、申告をお願いします)。万一、大会当日に体調に異変が生じた場合は速やかに主催者にお知らせ下さい。救済措置として登録選手の変更を例外的に認める場合もあります。競技を優先して無理をした事によって発生する事故は大会自体の運営に大きく影響を及ぼす事がありますので、くれぐれもご注意ください。
 前日までの連絡、問い合わせは事務局・菅野までお願い致します。
 競技中は主催者指定によるスキップ(車両または人力による艇の工事区間回避の移動)以外のショートカット(危険箇所回避のポーテージは含まない)、国立公園内への無断立ち入りは禁止致します。発見した際は即時失格となります。
 レース中に艇が破損した場合、破損状況により主催者側の判断で競技の棄権を指示する事があります。

17. 参加者心得
(1)釧路川100kmカヌーマラソンに参加する競技者は、
 常に、自然に畏敬の念を払う
 競技中は、チームで競技する
 競技中は、公正に競技する
 競技中は、自他の安全に努める、ものとします。
したがって、 ゴミの投棄、 チームメイトの分断、 他のチームに対する競技妨害、 交通法規違反、虚偽の申請などがあった場合、特にルールに定めていない場合でも、重大なペナルティを課すことがあります。また、怪我や事故などのアクシデントの際にはチーム間を超えて、互いに協力し助け合ってください。
(2)主催者の有する権利
 競技内容の変更や中止する権利
 選手、チームに対して、競技を中止する権利
(3)競技者の有する権利
 運営者の定めるルールに不明、不備な点がある場合、競技開始前までに質問することができる。
 自身およびチームの判断により主催者に連絡の上で競技を中止することができる。
(4)主催者の義務
 選手が安全、かつ公正に競技できるよう大会ルールの制定を行い、それらの開示を適切なタイミング、方法で行うよう最大限の努力をする。
(5)競技者の義務
 主催者の定めるルールを理解し守る。
 承諾事項を許諾し、大会参加に際しては必要書類の提出を厳守する。
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