2011年10月
2011年10月17日
シーズン終盤の日曜日、どんころから講師役に新野さんを招き、レスキュー講習会が弟子屈で開催されました。
カヌー暦が長い面々なので、これまでにもいろんな武勇伝を持っていたりもするのですが、
改めて基本から勉強しました。
使わない技術は劣化しますもんね。
まずは座学

こんなことがあったという体験談やこんなレスキュー方法はどうだろうといった検討もあり、
基礎的ではありますが、充実した内容だったと思います。
場面場面でSimple,Safety,Speedを満たす方法を選択(創造)することが大事ですね。
場所を替えて実地訓練

泳ぎとロープレスキューをやってみました。
最後は対岸に複数人取り残された設定。
この場面、実際に一番簡単な方法と言えば・・・
「橋を渡る」
ですが、訓練なので。
ロープが届くぎりぎりの距離で苦労しました。
遠くなるとコントロールも怪しくなります。
別の方法も考える必要がありそうな状況でした。

終わってからは暖かい飲み物と温泉が嬉しかったです。
カヌー暦が長い面々なので、これまでにもいろんな武勇伝を持っていたりもするのですが、
改めて基本から勉強しました。
使わない技術は劣化しますもんね。
まずは座学


こんなことがあったという体験談やこんなレスキュー方法はどうだろうといった検討もあり、
基礎的ではありますが、充実した内容だったと思います。
場面場面でSimple,Safety,Speedを満たす方法を選択(創造)することが大事ですね。
場所を替えて実地訓練


泳ぎとロープレスキューをやってみました。
最後は対岸に複数人取り残された設定。
この場面、実際に一番簡単な方法と言えば・・・
「橋を渡る」
ですが、訓練なので。
ロープが届くぎりぎりの距離で苦労しました。
遠くなるとコントロールも怪しくなります。
別の方法も考える必要がありそうな状況でした。


終わってからは暖かい飲み物と温泉が嬉しかったです。
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2011年10月15日
9日に旭川で石狩川オープンカナディアンカヌーレースがありました。
今回は25回記念大会
おめでとうございます。
いつもお世話になってます。
今年も天気は上々!
水位も上々?でスピードレースの様相

橋口さんも久々の登場です。
参加艇数は若干少なめで、ラピッヅチームは優勝を狙って意気が上がります。

この大会、はっきりと予選があるのが他のレースにない特徴です。
半分に絞られるので、何が起きるかわからない短いコースで、ABどちらを選択するかが結構重要ですね!
メンツとコースを見て、かなり真剣に考えます。
いざ本番。
A予選では野村・小田桐ペアが余裕のトップ通過
B予選は混戦でしたが、林・前原、福島さんち、内谷・橋口ペアの順でゴール
決勝も接戦が予想されます。
スタートで飛び出したのが野村・小田桐ペア
ただ、フォワード+艇の性能に大きな差がないのか、コース取り次第ですっと前にでることも
逆にひとつのミスで順位を落としかねません
基本は先行艇をマークですがそのままでは抜けないので、どこで違うラインを選ぶが勝負の分かれ目です。
中盤以降は、流れに変化があまりないので、単純に体力勝負・・・というか根競べ
序盤でうまく逆転できたのですが、常に後ろから掛け声が聞こえてくるプレッシャーは半端じゃありません。
ふと後ろを見ると団子になって追っかけてきているではないか
追いつかれると絶対負ける・・・必死で逃げました。
しかし、フォワード勝負になっても一歩も引けをとらないなんて、恐るべし福島さんち
レース結果は掲示板よりコピーしました
1位 林・前原(北大)
2位 のむ・ジョー
3位 福島親子
4位 正吉・橋ヒゲ
5位 内田夫婦
6位 五嶋・安田
7位 笠原親子
8位 木村親子
9位 レオ・クミちゃん
18位 並木親子

大会は青空の下でやるのが一番ですね
お疲れ様でした。
今回は25回記念大会
おめでとうございます。
いつもお世話になってます。
今年も天気は上々!
水位も上々?でスピードレースの様相

橋口さんも久々の登場です。
参加艇数は若干少なめで、ラピッヅチームは優勝を狙って意気が上がります。

この大会、はっきりと予選があるのが他のレースにない特徴です。
半分に絞られるので、何が起きるかわからない短いコースで、ABどちらを選択するかが結構重要ですね!
メンツとコースを見て、かなり真剣に考えます。
いざ本番。
A予選では野村・小田桐ペアが余裕のトップ通過
B予選は混戦でしたが、林・前原、福島さんち、内谷・橋口ペアの順でゴール
決勝も接戦が予想されます。
スタートで飛び出したのが野村・小田桐ペア
ただ、フォワード+艇の性能に大きな差がないのか、コース取り次第ですっと前にでることも
逆にひとつのミスで順位を落としかねません
基本は先行艇をマークですがそのままでは抜けないので、どこで違うラインを選ぶが勝負の分かれ目です。
中盤以降は、流れに変化があまりないので、単純に体力勝負・・・というか根競べ
序盤でうまく逆転できたのですが、常に後ろから掛け声が聞こえてくるプレッシャーは半端じゃありません。
ふと後ろを見ると団子になって追っかけてきているではないか
追いつかれると絶対負ける・・・必死で逃げました。
しかし、フォワード勝負になっても一歩も引けをとらないなんて、恐るべし福島さんち
レース結果は掲示板よりコピーしました
1位 林・前原(北大)
2位 のむ・ジョー
3位 福島親子
4位 正吉・橋ヒゲ
5位 内田夫婦
6位 五嶋・安田
7位 笠原親子
8位 木村親子
9位 レオ・クミちゃん
18位 並木親子

大会は青空の下でやるのが一番ですね
お疲れ様でした。