北海道釧路市を拠点に活動する、カヌー・カヤックのパドリングクラブです。北海道カナディアンスラローム選手権大会(通称カナスラ)や釧路川100kmカヌーマラソンを主管しています。
2008年06月

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2008年06月30日

■I-カップ報告⑤~2日目
今年のI-カップ、ラピッヅ注目選手2人目は、アキラ・F選手(小学5年生)!
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藤野氏との2ショットいいなぁ。

お父さんとのOC2では、おととしからI-カップやカナスラで競技体験済み。
クロスも入れる!
年を追うごとに漕ぎもよくなってきて、もはや大人顔負け。
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しかし、ソロで瀬のある川は未経験。
カヤックで釧路川を下ったときも、札内川のゲート練習会に参加したときも、
怖くてスプレーカバー装着できず。


今回はじめて、ビギナーのダウンリバーレースに参戦だ!


事前練習はどうだったかというと、
先々週‥‥スタートからI-カップの瀬まで下る。以下、怖くてリタイヤ。
先週‥‥‥自分、マコP、そしてお母さんに伴走されながら、スタートからゴール(ひとまたぎ)まで初めて下る。

よっぽど怖いらしい。顔が完全にこわばり、瀬では漕ぐ手が止まる。
しかしOC2での経験があるため、リーニングで自然に流れをいなしている。見ていて全然危なげない。
彼にとって最大の難関は、本部前の長い瀬。
練習のときは、⑧ゲートのエディに入ったっきり、長考。
自分とお母さんが本部前エディで待ち、マコPが本人につきそって励ますが、なかなか出てこれない。

がんばれー!

10分ほどためらった後、ようやくGO!
本人の恐怖感とはうらはらに、見ている限りでは無難に下ってくる。
本部から下のシュートも、そのあとの隠れ岩のある瀬も、ひとまたぎも、全然問題なし!


さて、前日‥‥‥初日のスラが終わったあと、またもやみんなにつきそわれつつ、ゴールまで下る。
先週の練習では、ひとつ瀬を越えるたびに止まって気持ちを整えていたが、今度はゴールまで一気に下る。
これなら大丈夫だ!


いよいよ当日だ。
開始時間が近づき、舟をスタート地点に運ばなければならない。
ところが、怖いんだろうなー、緊張するんだろうなー、
表情がめちゃめちゃ暗く、思いっきりふてくされた態度。
ぐだぐだダラダラと、やりたくないオーラを全身から発散している。
(とうとうお母さんがキレた)

だいじょうぶかなー。

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ダウンリバーレースのスタート地点。

コンバインドの部が終わり、いよいよビギナーの部だ。
出場しているのは大学生のお兄さんお姉さんばかりだが、親子のOC2も2艇。
さすがに子供ひとりってのはアキラ君だけだ。

お母さんとマコP、それに自分が「護衛艦隊」として伴走する。

「5、4、3、2、1、GO!」

自分は写真撮影のために、防水カメラを持って先行する。
うしろを振り向くと、アキラ君、案外速い! なかなか写真を撮る余裕がない。

まず、上の瀬(1段目)をドボン。
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I-カップの瀬(2段目)もドボン、
エディに捕まることもなく、まっすぐ進んでゆく。

がんばれがんばれ!

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表情は完全に競技選手!

あれほど怖かった本部前も一気に通過。
たちまちゴール!!

みんなから大きな拍手で迎えられた。

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男子15艇中の5位は立派!

上から下まで漕ぎ下るだけなら、もう十分な実力を持っているアキラ・F君だ。
ダウンリバービギナー部門に出られるのは1回だけ。来年はスラ部門に出なければならない。(スラ部門なら、ビギナーの部に出られる?)
あとは恐怖心を克服して、ゲート練習だ!
夏の間に練習して、まず美留和納会かな。

さて、実は
本人よりもっとビビッていたのが、お母さん。
事前に地元の救急病院を調べたり、保険証持参したり、
伴走しながらも胃が痛かったらしい。



うちのアキラ・Oが漕ぐようになるのは何年後のことか。
最近では、お父さんが「アキラも舟のレースに出るか?」なんて言うと、
「アキラが出て、お父さんより速かったらどうする~?」
などと生意気な軽口を叩くようになった。

でも絶対、父親譲りの超チキンな性格だと思う!



これにてI-カップ報告、完。
ただしアキラ・F君が参加記を書いているそうなので、できあがったら掲載します。
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2008年06月27日

■I-カップ報告④~初日編の2
1本目にバッツリ大ヘマをやらかし、2本目のモチベーションが上がるわけねえ。

20数艇のエントリー中、せめて10位くらいにつけたいと思っていたのだが、もはやそれも叶わぬ夢。
OC1を終えたU谷さんもヘコんでいる。⑩を落とされ、漕ぎ上る前に⑫に触れてしまったのだ。つまり⑩⑪不通過。
ふたりでしょんぼりだ。

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しかーし!
試合中盤で大差をつけられたプロ野球選手は、明日の試合のことを考えて負け試合を締めくくる。スポーツ選手は、負け試合を明日につなげるのだ。

よし、2本目は、とりあえずタイムを縮めてみよう。
タッチしても、また不通過してもいいから、思い切って突っ込む!

そんな気持ちでヨーイ、ドン!
って、急に「思い切って」なんて考えたところで、体のほうはそれだけ動いてくれません!
少なくとも、1本目より速く!
うわー、また③落とされた。教えてくれたY田さんに申し訳が立たない。
がんばって直線漕いで、⑧回って、よーし⑨!
今度は外さない。<当たり前
最後の連続ダウンもがんばる‥‥が、どっかで1タッチ。

結果は、1本目より2秒ほど縮まっただけ。あらら、そんなもんか。
当たり前のことだが、
練習で出したことのないスピードを本番で出せるわけがない。
1タッチのペナを入れると、ポイントは1本目のタイムとほぼ同じでした。

結局22艇中15位。
仮に50ペナがなければ、目標どおりの10位。くやしーな。


さて、今回のI-カップ、スラ部門でラピッヅ一番の注目選手は影さん。
去年カヤックを始めて美留和でかなり練習したが、今年は肩を脱臼し、歴舟ツアーにも参加できなかった。瀬のある川をカヤックで漕ぐのは今回が初めて。
そんな彼が、スラローム・ビギナー部門にエントリー。
どこまでもつか、どこで沈するか期待していたが、早朝練習では顔をひきつらせながらも沈なくゴール。もちろん不通過はたくさんあるが、ビギナー部門のスラでは、いくつかゲートをくぐってゴールできれば入賞が狙える!
自分では「前の人に追いついちゃったら、抜いていいんですよね」なんて強気な発言をしているが、緊張しまくりで顔色が悪いぞ。

さあ、影さんに期待が集まる!

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結果‥‥

1本目、⑫あたりで沈脱!
練習では沈しなかったのに、残念!!!
しかし、脱艇の速さは一番だったよ!
まるでプレイボーターがホールの中でロールするときのように、一瞬で浮いてきてた。

それでも2本目の成績だけ見ると3位。ビギナーの中ではうまいほうだと思うよ!
また練習しようぜ!


さて、ラピッヅ勢の成績です。
CC1(参加4艇):O田さん2位
男子K競技艇(参加22艇):まっちゃん10位・O田桐11位・マコP14位・自分15位
女子K競技艇(参加4艇):陽子ちゃん2位
OC1軽量艇(参加5艇):仙太郎さん3位・U谷さん5位
男子Kビギナー(参加8艇):影さん沈脱(沈脱5000ペナ計算の暫定順位6位)
OC2若者入りの部(参加3艇):まっちゃん&U谷さんペア優勝
OC2年寄りの部(参加4艇):仙太郎&マコP3位・O田さん&S原さん4位

詳しいリザルトは三笠CCのサイトでごらんください。


釧路に転勤して以来の7年ほど、思うように練習できずに愚痴ばかりこぼしていたが、
今年は久しぶりに思い残すことなく練習し、(不通過を除けば)納得できる成績だったように思う。
最も練習していた10年前には及ばないにせよ、技術的には「こんなもんだろう」という感じだった。
ただ、漕ぐ力がなさすぎ。スピード遅すぎ。学生に負けすぎ。
うーし、また練習だー!




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2008年06月26日

■I-カップ報告③~初日編の1
夜の間にF島家、マコP、影さんが到着していた。
去年はF島家と自分のみ参加(しかも自分は出漕せず)だったのと比べると大所帯。K信夫妻や北大OBのはやし君も加え、人数1ダースを超えるキャンプになった。大勢で参加は良いねー。


午前4時起床。天気は曇り。山はガスだか雲だか、白いものに覆われている。肌寒い。
5時~7時の間がコースオープンとなり、深夜到着組が練習できる。自分もそれに混じって早朝練習だ。
起きてみると案の定、昨日がんばったのが祟って体がゴキゴキだ。これをほぐさねば。
軽~く通して2本漕ぎ。げ、せっかくできるようになった③が、だんだん下手くそに戻ってきた。

転勤・結婚・子育てでほとんど漕げないブランクの時期に参加した一昨年は、川が怖かった。しかし去年からまた漕ぐ日数が増え、今年は3週連続の幾春別通い。心も体も、すぐに川に馴染んでいる。恐怖心ゼロだ。
ただし寄る年波には勝てず、体力、特に心肺機能が著しく低下している。筋肉が疲れる前に、心臓が悲鳴をあげてるもんなー。辛いなー。


開会式の時間だ。
ここでようやく、まっちゃんが到着。これでラピッヅ勢が全員そろった。

今年はなんと参加者総数164人、のべ147艇のエントリー。競技カテゴリーの多彩さ、参加者の数、夜のパーティーの楽しさ(今年はなんと、ビデオ上映用の大型プロジェクタまで登場)、協賛・後援団体の数などなど、名実ともに道内最大のカヌーイベントである。
学生や地元の方々のボランティア等、イベントを支えるスタッフの数も半端ではない。札幌圏を控えた豊富なパドリング人口を持つとはいえ、三笠CCの年間を通じた充実した活動と、高篠会長の人徳あればこその大会である(ヨイショ、ヨイショ)。

さらに今年のゲストは元オリンピアンの藤野強氏。バルセロナ・アトランタの両大会に出場し、10年以上にわたって日本のスラローム界のトップに君臨した名選手だ。
もちろん自分がお目にかかるのは初めてである。意外と小柄で、気さくで明るいオッサン(たぶん自分と同じ歳?)だ。それにしても以前カナスラに参加した佐々木翼選手もそうだが、一流のスポーツ選手って人柄がいいなあ。運動能力もさることながら、性格がよくなければ伸びないんだろうなあ。

高篠会長と藤野氏
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プラクティス1本のあと、いよいよ本戦が始まる。
自分は、最後に出場した一昨年が何しろコースオープン。あの屈辱は忘れられない。「抜かれない出艇順にしてね」と頼んでおいたら、K競技艇グループの最後になっていた。安心安心。
スラローム全体の真ん中らへんの出艇なので、スタート地点での待機時間が長い。他の選手の漕ぎをあまり見られなかったし、写真もあんまり撮れなかった。
だから、このレポートもどうしても自分のことばかりになるのはごめんなさい。

さて、本戦1本目。
実は、ものすごく緊張している。
「がんばらないぞ!」と自分に言い聞かせないと、緊張で倒れそうだ。
本番なんて無ければいいのに! ずっと練習のままなら楽しいのに!

スタート地点につく。
わずか15ゲート、250メートルほどの距離なのに、まるで長い長い旅に出るような気分。ゴールが果てしなく遠く感じる。

「30秒前!」


うひ


「10秒前」


うひうひ


「5,4,3,2,1、GO!



がんばらない!がんばらない!

ほどほどにスタートダッシュ。
①②はオフセット気味のダウン。こういうのは10年位前にずいぶん練習したなあ。
①に入るときには、もう②に艇を向けている。②に入るときには、③に艇を向けている。漕ぎが遅い分だけ無駄のないラインどりを意識する。

問題の③。落ちる前に右、斜面で左、バックウォッシュを右、
あぁぁっ、落とされた! アップアップ!
③④は正確なフェリー。フェリーだけでは④に届かないから、しっかり漕ぐ。
よし。

さ、ここから長いぞ。⑤⑥は油断してるとタッチする。うまくポールをかわす。
⑦が遠い。腕を使わず、背中と腰で漕ぐ。足もしっかり使う。
浅いー。スピード出ねえー。
実は⑧アップも苦手。ちょい落とされ。

⑧からはすこし力を抜いて、気持ちと呼吸を整えよう。
波がざばざばな部分なので、艇の方向をキープ。だいじょうぶだ。⑩から下のことを考えながら‥‥

‥‥と思っていたら


あっ!!!! だめ!!!

⑨に入れない!




気づいたときにはもう遅かった。
艇は右に流され、一瞬で⑨ダウンを見送る。


うっそ! 不通過!?
瞬間的に右見て左見るが、停まって漕ぎ上るエディはこれっぽっちも無い。

写真では通っているように見えるが、しっかり右側に外している。写真提供、サダ吉さん。
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マジ!? それはないでしょう!
50ペナ!!!!?



これほどあっけない不通過をするのは初めてだ。
不思議なことに「もうだめだ、このレース、捨てだ」という気持ちは少しも起きなかった。
ひたすら、やべえやべえやべえと心の中で唱えていた。

不通過のあとは不思議とうまくいく、世の不条理。写真提供、サダ吉さん。
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おかげで、練習ではいつも落とされていた⑩は比較的きれいに入った。
遠めの⑪もいい位置にフェリー、小さく回って
嫌な連続ダウン⑫~⑭もミスなくクリア、そしてゴール。

終わってみれば⑨の不通過以外はノータッチ。
練習以上のできだった‥‥(たいして速いわけではないが)
ただただ、不通過が悔やまれる‥‥


どっぷりヘコんで、以下続く。

2008年06月25日

■I-カップ報告②~前日編
片道300kmを通うこと3週間、いよいよ2008年幾春別カップのレース本番を迎えた。
前日の6月20日(金)、日中に現地入りしたのは自分と仙太郎、O田、O田桐、U谷(順不同・敬称略)。もちろん他にK内、雅彦さんら三笠CCのメンバーや、東京から里帰り参加のK信夫妻らも前日入りだ。「いつも晴れ」のI-カップには珍しく時おり小雨の混じる曇天の下、ゲート設営のあと思い思いに練習に励む。

ゲートセッターの雅彦さんの指示でゲート設営を手伝ったのだが、雅彦さん実に細かい。ほんの1㎝2㎝のずれも見逃さず、「もっと下げて」「もうちょい左」などと指示が飛ぶ。
できあがったのがこのコース。
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図では⑬~⑮の向きが変だな。本当は一直線に並んでいて、理想的にはまっすぐ漕ぎぬけられる。


ダウンゲートは当然のことながら少しずつ流心を外す意地悪な設定。本部前の⑫~⑭はあまりにも密集していて図ではわかりにくいが、エディダウンの連続でかなりやっかいだ。デモランでは、あの藤野強氏でさえタッチしている。
自分にとっての鬼門は③アップ。通称「I-カップの瀬」と呼ばれる人工の落ち込みの、直下ではなくて少し距離を置いて、エディラインぎりぎりに設けられている。
何度も練習しているのだが、落ち込みをストンと落ちると舟はまっすぐ下流を向いており、いくらスイープかましても左に向いてくれない。③へのターンのきっかけが作れない。あれよあれよという間にかなり落とされ、がんばって③へ漕ぎ上らねばならない。




あのドクターKがバウに乗っていても落とされる③。自分なら、これくらいで済めば良いほうだ。


何度も何度も練習していると、国体選手のY田さんからアドバイスをもらった。
「あそこは落ち込む寸前で右を漕ぎ、落ち込みの斜面で左を漕ぐ、そしてバックウォッシュでしっかり右を漕げば自然に③の下に入る」。

えぇっ?本当?
本当にそれだけでいいの!?
「ほんと~?」と尋ねる自分に、「ほんとほんと。バックウォッシュは右で捕まえるだけでいい」とY田さん。

4週間にわたって練習を繰り返し、どうしてもうまくいかない③。それだけでできるようになるとは思えない。
騙されたと思って挑戦。
落ちる寸前に右を漕ぐ。落ちる途中で左漕ぎ、バックウォッシュを右で捕まえる。
あれっ!できた! ③の下に入った!!

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③の入り方。「川の流れ」って不思議だなあ。

恐るべし、Y田さん!
そうか、泡泡のバックウォッシュの表面をいくらスイープでひっかいたところで、舟は回らない。しっかり水中の流れを掴まなければならないのか!
そのあとY田さんには本部前連続ダウンについてもアドバイスをもらい、「流れを捉える」ことの大切さを改めて認識。
そうだよなあ、うまい人は確かにパワフルだが、力任せに漕いでいるわけではない。流れをしっかり捉えて利用しているんだ。「流れの力+鍛えた筋力」で漕いでいるのだから、やみくもにジタバタしているヘナチョコがかなうはずがない。

さて、今日のメニューはフルランを何度も繰り返すこと。ひとつひとつのゲートにこだわっていても1日で急にうまくなるわけがない(③は通れるようになったが)。それより、コース全体のペースを掴みたい。特に中盤の何もない直線(⑤~⑧)を、どのくらい漕げば最後まで体力がもつか、よくわからない。
橋を過ぎてから⑧までが辛い。浅くて、スピードが落ちる。でもここはがんばればタイムが稼げる所だ。ここは手を抜かず、むしろ⑧~⑨で力を抜いて、本部前に備えることにしよう(この作戦が本番で裏目に出るのだが)。

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⑧~⑨は隠れ岩が多く、波立っている。あまりがんばって漕がなくても、方向のコントロールさえしっかりしていれば楽勝(のはずだった)。写真提供はサダ吉さん。



本番に向けて、あまり疲れないように‥‥と思っていたはずなのに、へとへとになるまで練習して前日終了。超ガッツリ飯を食い、早寝。

2008年06月23日

■I-カップ報告①
もう何から書いていいかわからない。
上げられるものからどんどん上げていきます。

まずは今年のビッグゲスト!
バルセロナ、アトランタ両オリンピックに出場したスラローマー、藤野強氏のデモラン
スタート地点でフェリーして遊んでるなーと思ったら、いつの間にかスタートした。だから、4番ゲートまでの撮影が間に合いませんでした。

ついでに、アップロードを軽くしようと思って画質を下げすぎました(ゴメン。
この十数年の間に、カヌー(カヤック)スラロームっていうのもものすごく進歩したんだなあと、変なところで感心してしまいました。<うわっ、藤野氏に失礼か!?

続いては、これから進歩する人!
ラピッヅの新人筆頭、ビギナーの部で出場の影さんの2本目。

早朝練習では沈なしだったのに、本戦1本目ではあえなく沈脱。残念無念。1本目もちゃんとゴールしていれば入賞してたかもしれん。
でも、瀬のある川をカヤックで漕いだのは初めてのはずなのに、立派立派!


今日はここまで。

2008年06月22日

■I-カップ最高!
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とんでもなく楽しかったッス。
毎週通った甲斐があった!でも結果はいまいち!!

結果がいまいちじゃない人をご紹介。

内谷・松浦ペア‥‥OC2若手の部(!!??)優勝
尾田さん‥‥‥‥‥CC1の部2位
陽子ちゃん‥‥‥‥K競技艇女子2位
仙庭さん‥‥‥‥‥OC1軽量艇3位
アキラF君‥‥‥‥ビギナーダウンリバー5位

あとは…

詳細は後日。そんなに早く書けません!
アキラ君の感想文を待ってから書くか!

大会運営の皆様、ほんとにありがとです。

2008年06月17日

■どうしておなかが減るのかな
ういーす
深夜0:30まで家で仕事やって、それでも5時に起きてます。


さて、いっしょうけんめい漕いだあとは、腹が減ります。
自分の場合、そのあまりの腹減り度が「異常だ」と言われてしまいました。

どれくらい腹が減るかと言うと、

土曜日:いっしょうけんめい練習
     夜、高篠家で大宴会。ごちそうをたらふく食べる。

日曜日
06:00 朝練前に軽食(3個1袋のあんパン1袋ウイダーゼリー1個
10:30 朝練が終わって腹がぺこぺこ。パックご飯(200g×2個)シーチキン2缶をぶっかけで食す。
     ちなみに、パックご飯は「サトウのご飯」が一番!
     味も良いが、なんと言ってもパックから器に移すときの、ご飯の「離れ」が良い。何か工夫してるな。
14:30 現地を出て富良野市に到着。すでに腹ぺこ。三日月でラーメンを食す。我慢して普通盛りにしとく。
16:00 南富良野ベリーズに到着。すでに腹ぺこ。ホットドッグ1個食べる。
     しかしそれだけではお腹に物が入った気がしない。2個にしておけばよかった。
17:00 音更町通過時点ですでに腹ぺこ。ジャガビーをぽりぽりかじってごまかす。
19:40 自宅着。今日は家に誰もいないので、コンビニ弁当2個買って帰り、瞬食。

月曜日
04:30 起床。腹ぺこ。
07:30 1合半のご飯でおにぎりを3個作り、食す。出勤。
10:30 腹ぺこ。授業の合間にウイダーゼリーをチューチューしてごまかす。
11:30 空腹に耐えかね、早めの昼食。吉牛特盛り
     食べ終わってもまだ腹が減っている。
14:00 3個1袋の豆パンをぺろりと食べる。
17:00 腹減った。でも今日は仕事が終わりそうもない。
20:00 いい加減に晩飯食いたい。何か買っておけば良かった。
     今さら買いに出かけると、そのあと戻ってきて仕事再開するのが嫌なので、我慢する。
22:30 もう学校閉めるからと、追い出される。仕事の続きは自宅で。
     飯食ったら絶対寝てしまうから、我慢して仕事。
00:30 空腹を抱えつつ就寝。

火曜日
05:00 起床。腹減った。
06:00 現在。これからまた1合半のおにぎりを作る。

まあ、こんなもんです。たいして食べてないじゃないか。
普段は小食ですから、運動すると腹が減るのです。まるで成長期じゃないかってくらい。

それよりまず、この内臓脂肪がエネルギーに変わってくれたらいいんだけどな。

2008年06月15日

■幾春別練習③
なーんと3週連続幾春別通い。この原油高のご時世に往復600km。
今週はやむを得ぬ事情で嫁さん子供が実家に帰っているので、心置きなく土・日漕ぎ。
大会もいよいよ1週間後に迫り、BGMプレイヤーにもノリのいいのをアップ。

練習もがんばる。

土曜はマコPと
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日曜はK内さんと
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プレイボーターのいぬ間に、朝7時から練習です。

この、Iカップの瀬の左岸についた3番アップが通れない!
いや、通れるんだけど、かなり落とされる。
日曜の朝にK内さんと「難しいねー」と言いつつ練習。
K内さんは「ここ、落とされるのはしょうがないッスよ。難しいッスよ」。
そんなこと言いながらねちっこく1時間ほど練習して、
自分だけうまくクリアできるようになっているところに、彼の性格を見た。

いいんだよ、俺が下手なんだよ!

フルラン5本で、へとへとに。
腕時計でタイムとりながら漕いでみると、しょんぼり。
えぇ? これ、ツーリングしてるタイムか?
絶対OCより遅いぞ、これ。がっくり

まー、今さら順位を争う立場でもないし!
うまい下手を語る身分でもないし!
気持ちよく練習して、本番どきどき楽しめればいーんだよ!!

でも、おととしのようなことにはなりませんように‥‥


土日とも、大賑わいの幾春別。
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陽子ちゃんもがんばる。
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あきら君も、ダウンリバーレース目指してがんばる。
無表情のひきつった顔で。
ソロカヤックで瀬のある川、初かな?
考えてみれば、スプレーカバーつけてカヤック乗ってるの見るの、初めてかも。
相当怖かったんだろうなー。

それでもお父さんとOC2なら乗りなれてるだけあって、流れに対するリーニングが自然にできてる。
危なげなくクリア。
あきら君の写真撮りたかったけど、伴走で一緒に漕いでいたので、撮れんかった。
あー、こんなときこそ防水ケース使えばよかったのか!
馬鹿か、おれ!


夜は会長宅で宴会。
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おいしいものチョーたくさん。幸せ。

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それじゃ、来週がんばりましょうぜ!

2008年06月10日

■帽子
異臭とともに息絶えたPCでしたが、電源ユニットの交換で無事復活。
こいつの中には様々なソフトとか外部機器のドライバ、動画用のコーデックなどがびっちり詰まっているので、おしゃかになったら目も当てられません。
HDのデータも、もはやテラバイトの単位に達しております。今更バックアップの取りようもありません。
長生きしてくださいますように…


さて、いつもパドリングが終わると、当然のように髪の毛がとんでもないことになっています。
そのままコンビニに入ったり、飯食いに行くのがためらわれます。
そこで帽子を購入しました。

一応お店でいろいろ試着して、一番よさそうなのを選んだんですが
ひと目見た嫁さんが

「似合わなそう…」




ひどい



アキラにかぶらせてみた。
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かわいい。


自分の写真を載せる勇気はありません。


安物のCDラジカセにかぶらせてみた。
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ラジカセのほうが俺より似合うって、どういうことよ。


Iカップが迫ってますね。自分もエントリーしましたが、実際に参加できるかどうかはアキラ次第です。
さすがに子供2人とも嫁さんに任せて2日も3日も外泊すると、その後の人生全体に影響が出そうです。だから、アキラは連れてゆきます。
子連れキャンプが厳しいくらいの悪天候なら、行きません。
最近赤ちゃん返り状態のアキラがお母さんと離れるのを嫌がったら、行けません。
行ったとしても、アキラが「お父さん一人で舟に乗ったらダメ」と言ったら、出場できません。

ここしばらく、毎日のようにアキラにお伺いをたてています。
父:「アキラ、またお父さんとキャンプに行くよね?」
ア:「うん、行く」
父:「お父さん舟に乗って頑張ってくるから、アキラは上から応援しててくれる?」
ア:「うーん、どうしようかなあ…」

機嫌のいい日は「いいよ」と言ってくれます。

2008年06月07日

■幾春別練習②
今週も実質日帰り強行スケジュールで。
金曜21時、こどもが布団に入ってから出発。天気、雨。結構強く降っている。
嫁さんが「雨だよー、どうするの」と言っているが、
「天気を変えるわけにはいかないから、しょうがない」と、予定通り出発。
(「行かない」という選択肢は存在しない)

先週は割と楽に着いたのだが、今回はつらかった眠かった。
道東自動車道ですでにまぶたが重く…
富良野から先は、大声で自分を励ましながら…

それでも意識がほとんど飛んでました。
午前1時現地着、まだ雨。
爆睡。


午前6時半、起床。雨はやんでいた。
なんと、もうすでに川に人が!

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熱心だなー。
この落ち込みはプレイボーターに大人気。週末にはエディが順番待ちの列でうまります。
スラの練習ができるとしたら、早朝しかない。

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小雨が降ったりやんだり。でも暖かい。
ぬったりと濃厚な新緑の匂い。これがいい。

朝練の人が帰ってしまい、ひとりになった。
ひとりの練習は無駄口たたかず黙々と、待ち時間もなく漕ぎ続けるので、
ものすごく疲れる。

水量が先週より減って、流れがわかりやすくなっていた。
本部広場前の密集ダウンも、先週のひたすらジタバタと違って、少しは冷静に分析できる。

ジタバタとは即ち、フォワード漕いで、バックスイープで強引に回して、1本フォワード漕いだら反対バックスイープねじ込んで…

えぇっ、フォワードとバックスイープを交互に漕いでいるぞ。
これでは進むわけがねえ!

このたび目出度くオリンピアンになる羽根田選手の名言を思い出した。
スラロームの秘訣は、ゴールに向かって漕ぐこと!!!

実際、この言葉は目から鱗でした。
ゴールから遠ざかる向きの漕ぎは、極力少ないほうがいい。
バックスイープなんて、絶対だめ!!!

羽根田語録その2
ラダーよりスイープ。スイープで曲がれるところは、スイープで曲がれ。スイープは推進力になる。

これも「ゴールに向かって漕げ」と重なりますね。
そこで、体もほぐれて流れにも慣れてきたところで、ジタバタはやめて、ガシッとスイープで曲がることを意識してみた。

そしたら


全然クリアできなかった…

ふんがーーー



ひとり練習を3時間。へとへとだ。

そうこうしているうちに三笠CCのメンバーが集合。
ゲート張りのあとは

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大会運営に向けて、綿密なミーティングです。
会長の、「俺はこうやってみたいんだけど、こうすればできるんじゃないか」という提案の仕方に、
強力なリーダーシップを感じます。


泊まって明日も漕ぎたいのはやまやまだけど、家庭の平和を守るため14時現地発。


家に着いてパソコンのスイッチを入れてみると、
うんともすんとも言わない。
なぜだ!

うわあっ
なんだこの臭い。ものすごくケミカル。
化学合成物質が焦げた臭い!

ふたを開けてみると、ホコリびっちり!
やべえ。お亡くなりになったかもしれない!
(この書き込みは予備機から)

2008年06月01日

■道東自動車道を使ってみた
幾春別日帰り練習に行くにあたり、極力「早く」「疲れず」到達できるルートを、いろいろ考えた。

地図上で距離を測る「距離測」でクリックぽちぽち、すんげえ時間かかった。
①富良野までずっと国道38号を走るコース。幾春別まで290kmくらい。距離は案外短いが、交通量が多いし、市街地を抜けるので時間がかかる。
②白糠から本別・士幌と山越えし、TOM前を通って狩勝峠を越えるコース。交通量が少ないが、山越えが疲れる。深夜だと鹿も怖い。
③浦幌から池田、十勝川温泉、毛根だの熊牛だの通って屈足市街から狩勝峠へ。意外にもこれは距離が長い。300kmを超える。
④池田から道東自動車道に乗り、トマム、落合。直線で峠をぶち抜く高速道路だけに、国道38号コースよりも若干距離が短くストレスが少なそう。

結局、「疲れず」重視で、道東自動車道を使ってみた。

080601-01n.jpg

PA0_0002.jpg

1km級のトンネル1本、2.5km級のトンネル2本で、峠をぶち抜く。
快適快適。
これに慣れたら、帯広近辺の一般道を走る気にはならんね。
まして冬の峠越えなんて、絶対もうしない。

うちの車は中型車扱いなんで、池田-トマムで2050円。乗用車ならもっと安い。


以前は1日の平均通行量1500台と、「日本一のムダ道路」と言われていた。
最近になってトマム-清水間の開通で峠回避ができるようになったため、通行量は増えているかもしれない。昨日通った感じでは、観光バスのほかに建築屋さん系のワンボックス等、仕事で走っている車が結構多かった。
080601-02.jpg

2011年には全長4.3kmを超える穂別トンネルが開通し、穂別まで延びる。2012年には本別-釧路間が開通予定。本別-釧路は無料区間となるらしい。

トンネル1本掘るのに50億円、橋1本掛けるのに20億円の工費がかかるらしい。
確かに便利で快適な道路だが、ン百億、ン兆円のお金をかける価値があるのかな‥‥
これもいわゆる「道路特定財源」ってやつ?

まてよ、トンネル1本50億って、安い?
080601-03.jpg

これが1機100億円近くするそうだからねー。



ガソリンも今日からまた値上げ。レギュラーでリッター160円、軽油でも140円近く。
狂ったように高い。

もともとの原因は、アメリカ経済の破綻。
サブプライム破綻(日本で言うバブル崩壊みたいなもんか)による、金融投資への不安。
911テロに端を発する、アメリカ経済への不安。そしてドル暴落。
ドル建て決済をしている原油は、ドル安だけで相対的に値上がりする。
おまけに金融投資がダメなもんだから、世界中の投資家が現物投資に走る。石油が投資の対象にされてんのね。

こんだけ狂ったように石油が値上がりして、石油に投資してる連中はシッカリ儲けている。
だから、値上げで苦しんでいるのは庶民と中小企業ばかりで、資金運用する余裕のある大企業にとってはそれほど不満がない。
すなわち、政府は動かない。

アメリカがイラクでずっこけるか何かで完全に国際的な信用を失い、ドル中心の世界経済が崩壊し、
世界的な経済改革が起こらない限り、
この原油高は終わらないような気がする。

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