北海道釧路市を拠点に活動する、カヌー・カヤックのパドリングクラブです。北海道カナディアンスラローム選手権大会(通称カナスラ)や釧路川100kmカヌーマラソンを主管しています。
2008年02月

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2008年02月15日

■観覧車
ラピッヅの古いメンバーのほとんどがお世話になったことがある練習スポットが、弟子屈市街地にあります。

080215-1.jpg

(写真はネット上の拾い物)

三面護岸の完全改修による、落差解消のために設けられたスロープ状の落ち込みです。「すべり台」と呼ばれることが多いようですが、古くからここで遊んでいた人たちは「観覧車」と呼んでいます。


なぜなら、昔ここに観覧車があったからです。

↓証拠
080215-2.jpg


自分がカヌーに乗るようになったころはまだ存在した記憶がありますから、15年以上前ですね。


この瀬の最大の特徴は流速が速いこと。
川幅いっぱいの、何の障害物も無いスロープを水が流れ落ちてきます。
今までに体験したどの瀬よりも速いです。
不用意にフェリーしようとすると、一気に吹っ飛ばされます。

12年位前の釧路ラピッヅでは、「ここを自在にフェリーできるようになったら一人前」と見なされていました。
実際、ここを征服すればどんな瀬でもスピード負けすることなくフェリーできます。

この瀬には肩くらいのサイズのウェーブがたち、爽快なサーフィンが楽しめます。
一度乗ったら何時間でも留まっていられる、安定したウェーブです。
ところがこのウェーブ、不思議なことにショートボートでは乗れない。
OC1やスラ艇だと乗れるんですが、実験の結果、fly(270cm)なら乗れる、アクロバット(260cm)だと水量によって乗れたり乗れなかったり、それより短い舟だと全く乗れません。

夏でも冬でもここに通い、突撃>即沈を無数に繰り返し、1年くらいかけてようやく征服した思い出があります。

ただ、現在は護岸のブロックが崩れ、沈脱して崩れブロックに当たると危険なため、初心者の練習場所としては不適切になってしまいました。惜しい。


この「観覧車」の化け物みたいなウェーブがアメリカにあります。
M-WAVEと呼ばれるスポットで、構造的には観覧車と全く同じ。
しかし水量と角度の関係か、流速がすさまじい。最大時には時速40km近くに達するそうです。



いやー、飛ぶ飛ぶ。すごいね。
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